私は何を考え、何を伝えるために生きているんだろう
本音を突き詰めたら嘘がつけなくなった
「女性アナウンサーは長い間、性的な消費のされ方をしてきました。私も局アナ時代は、その価値観にどこか乗っかっていた部分があったと思います。でも今は、もうその下駄を必要としていない。この本では読者の皆さんと心でつながりたいと感じて、表紙は私の写真ではなく、パペットでアートパフォーマンスをされる菊地麻衣子さんに描いていただきました」
1978年生まれ。兵庫県出身。2017年にテレビ東京を退社しフリーアナウンサーに。2023年テレビプロデューサー・演出家の夫、上出遼平とニューヨークへ。現在は日米を行き来しながら、テレビやイベントなどを中心に活動。
『ニューヨークの林檎をむいて食べたい』
仕事を手放しニューヨークへ。異国で味わう戸惑いや出会い、表現する歓び。思い通りにならない日々の中で少しずつ自分の居場所を見つけていく様子をつづったエッセイ。
大和書房/1,980円

