シンプルながらもカッティングや配色などディテールにこだわったスイムウェアをご紹介。フレンチシックなPETIT BATEAU（プチバトー）、ミニマルなCOS（コス）、オフショルダーでも楽しめる Uniqlo U （ユニクロ ユー）など、ハイセンスなデザインで違いを出して。
1 青の持ち手がリゾート気分を盛り上げる。
バッグ〈Ｈ26×Ｗ20×Ｄ20〉￥12,000／ロンハーマン（カバナバシュ）
2 ボーダーの縁どりでフレンチな味つけ。
スイムウェア￥12,000／プチバトー・カスタマーセンター（プチバトー）
3 スポーティなストラップと深いＶネックがスクールテイストをモードに昇華。
スイムウェア￥70,000／ジョルジオ アルマーニ ジャパン（ジョルジオ アルマーニ）
4 上品な赤がビーチに映える。ブレードモチーフがひねりをきかせて。
トップ￥22,000・ボトム￥18,000／スティーブン アラン トーキョー（アデタシェ）
5 縫い目がなく、心地よい。オフショルダーとしても着られる。
スイムウェア￥2,990〈5月発売予定〉／UNIQLO（ユニクロ ユー）
6 ピンク×オレンジのビビッドな配色が今年らしい。腰の高い位置でカットされたボトムが脚を長く見せる。
トップ￥14,000・ボトム￥14,000／スティーブン アラン トーキョー（レイチェル コーミー）
7 ペールブルーのトップがイノセントな雰囲気。ボトムはダークグレーのハイウエストで引き締めて。
スイムウェア￥16,000／エスストア（シー）
8 光沢のあるオレンジが陽気でヘルシー。胸元の深いカッティングにフェミニニティが宿る。
スイムウェア￥18,000／ロンハーマン（ベースレンジ）
9 コスらしい、ミニマルなデザインのスイムウェア。ハイネックのトップで今っぽく。背中はクロスストラップでバックコンシャスに。
トップ￥2,546・ボトム￥2,315／COS 青山店（コス）
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