イタリア発のマルニは、ベルギー出身のメリル・ロッゲを新たなクリエイティブ・ディレクターに迎え、2026-'27年秋冬シーズンの新作を発表。アイコニックなワードローブを独創的に再解釈し、新たなスタンダードを示したメリルのデビューコレクションは、モードラバーたるもの必見のトピックだ。今季リアルに狙いたいアイテムを、エディターのレビューとともに紹介する。
イタリア発のマルニは、ベルギー出身のメリル・ロッゲを新たなクリエイティブ・ディレクターに迎え、2026-'27年秋冬シーズンの新作を発表。アイコニックなワードローブを独創的に再解釈し、新たなスタンダードを示したメリルのデビューコレクションは、モードラバーたるもの必見のトピックだ。今季リアルに狙いたいアイテムを、エディターのレビューとともに紹介する。
MARNI(マルニ)とは?
1994年、スイス生まれのコンスエロ・カスティリオーニが、毛皮や革製品のものづくりを起点にミラノで創業。構築的なシルエットやウィットに富んだプリントなど、独自性のあるクリエーションが評価され、ミラノコレクションに参加。2016年のカスティリオーニ退任後は、イタリア出身のフランチェスコ・リッソが約10年間ブランドを率いた。2026年に新クリエイティブ・ディレクターとしてメリル・ロッゲが就任し、新章がスタート。
ウェアから小物まで。日常でリアルに使える大本命アイテム5選
ランウェイでは、上質なツイル素材のワンピースに忍ばせて提案された一品。シャツをレイヤードする感覚で、ニットやウールなど、秋冬ならではのあたたかみのある素材のトップスを合わせるのがおすすめです。
アイコンバッグを再構築した新作は、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても携えられる2WAY。エターナルな存在感を放ち、エイジングの過程を楽しみながら長く愛せる魅力が詰まっています。10月23日よりECサイトのSPURSHOPでも発売予定なので、要チェックを!
メリルは、マーク ジェイコブス時代の初任給でマルニの靴を購入したというほどのファンのひとり。なかでもシューズのデザインには特別な思い入れがあったそうで、ブランドのヘリテージに敬意を払いながら、意外性のあるアプローチで彼女らしさを表現した注目の一足です。
アイキャッチなタグや切り替えを上部にまとめているため、ブーツなど丈の長いシューズを合わせてもデザインがしっかり見えるのがうれしい。ワードローブに一足備えておけば、ロングシーズン活躍します。
個性あふれる新作を身につけ、新たなマルニの世界観を堪能して
マルニへの深い愛とリスペクトが感じられるメリル・ロッゲの記念すべきファーストコレクションは、買って損なし! 秋冬スタイルの主役になるウェアから、シーズンを問わず重宝する小物まで、幅広いアイテムが揃う今こそチェックして。
マルニ ジャパン クライアントサービス
0120-374-708
2023年に編集者の渡部かおりから独立し、雑誌やウェブ媒体を中心に活動。SPURデジタルでは、ファッションの記事を手がける。「つけ襟やソックスなど、10万円以下で手に入るプラスワンアイテムも充実。自分へのちょっとしたご褒美に購入を考えています」















上質な素材感にアウトドア由来のエッセンスが光る。レディなアイテムを組み合わせることで、モダンな着こなしに仕上がります。一枚で存在感がありながら、あらゆるボトムと相性がよく、涼しい秋から本格的に寒い冬まで頼れる存在です。