この数年の間に、定番として定着したイヤージュエリー。顔に近いだけに、ファーストインプレッションで最も目を引きやすい耳もとは、モダンな印象のもので統一するのがおすすめだ。
中でも取り入れたいのは、モダンアートのようなシルエットのピアス、そして有機的なフォルムのイヤーカフ。存在感のあるイヤージュエリーの重ね着けを習得すれば、シンプルなデイリースタイルもぐっとモードに。
アートオブジェのようなイヤージュエリーを主役に顔まわりをドレスアップ
3種のゴールド、ダイヤモンド、そしてホワイトセラミックを、まるで重ねづけしてるかのような「キャトル」コレクションのイヤークリップ。単体でもインパクトを放つことはもちろん、他のジュエリーとの調和もパーフェクト。
ブシュロン クライアントサービス
http://boucheron.com/
0120-230-441
星の巡りの美しさを表現したタサキの「キネティック」シリーズ。浮遊感のあるパールが、横顔をモダンに演出してくれる。艶やかなパールをメインに、イヤーカフとのスタイリングを楽しんで。
TASAKI
https://www.tasaki.co.jp/
0120-111-446
身につけると、ダイヤモンドがまるで宙に浮いてるかのように見えるレポシの「セルティ・アンヴァーセ」。ペアシェイプのダイヤモンドを主役に、華奢なイヤージュエリーと組み合わせるのがおすすめ。
伊勢丹新宿店本館4階＝ジュエリー／レポシ
http://repossi.com/
03-3352-1111（大代表）
その名の通り、三つ葉のような3本のフープで耳たぶを包み込む「クローバー」イヤリング。ダイヤモンドのラインと他にはないアーティスティックなフォルムで、人目を引くこと間違いなし。
エドストローム オフィス（シャルロット シェネ）
https://www.charlottechesnais.fr/
03-6427-5901
まるで立体の中に耳が入っているかのような独創的な構造で人気の「3D」コレクション。重心の位置を変えることで耳たぶから下げたり、地面と平行に通したり、様々な身につけ方を楽しんで。
シハラ ラボ（シハラ）
http://www.shihara.com/
03-3486-1922
