ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラム・フラワーは、1896年に創業者の息子であるジョルジュ・ヴィトンが考案した。星と花のモチーフを組み合わせた幾何学的なデザインは、ヴィトン家の邸宅にあるキッチンタイルやネオ・ゴシック様式のアート、日本の家紋などからインスピレーションを得て生まれた。以来、130年にわたって受け継がれ、メゾンのレガシーとして世界中で愛され続けている。
そんな歴史あるモノグラム・フラワーにオマージュを捧げたファインジュエリーが、「カラー ブロッサム」コレクションだ。ひと目でそれとわかる、アイコニックな意匠。“ブロッサム(開花)”というネーミングは言い得て妙で、身につければ確かに気持ちまでほころぶ。
連載「寝ても覚めてもきらめきたいの」:SPURエディターがパーソナルな感情とともに綴るジュエリーエッセイを堪能して。

