成田空港の展望デッキは、「発着機を見る」だけの場所から進化していた!
まずは、こちら。第1ターミナル5階にリニューアルオープンした展望デッキです。
改装のため1年間ほどクローズしていたそうですが、ついに先日、2026年4月9日にリ・オープンしました。
飛行機好き&空港好きのひとりっP、空港の展望デッキは大好物です!
旧展望デッキは1999年の開設。以来、初のリニューアルということで、どんな感じに新装オープン??と思って行ってみたら!
ウッド製(イマドキ!)のテラスステップがどどーーん!!
通常は、セキュリティのための柵越しにしか機体を眺められないんですが、このテラスステップの最上部に立てば、目線は柵の上!! まったくストレスなく、旅客機を見学&撮影できるんですよーーー!!! すばらしい!
しかもしかも、この展望デッキは、成田空港のメイン滑走路に面していて、滑走路はデッキに対して平行! なので、発着機をめちゃめちゃナイスポジションで、全方位的に観察&撮影できるんです!
成田だから見られる“レア機”が続々!
しかーも!!
成田空港に定期便を就航している航空会社には、羽田空港には発着のないエアラインも多く、圧倒的に羽田に出かけているひとりっP的には、「をををーーー!!」とコーフンしてしまうレア機多数!!
こちらの機体が目に入ったときも、「え! ナニあの機体! 見たことナイよー!」と思い、エアライン名をチェックしたら、AERO MONGOLIA!! モンゴルのエアライン!!! 初めて見た! 尾翼に描かれている白ハヤブサ(らしい)がかわいいーー! グッズないのかしらーー!?? てか、日本〜モンゴル間に直行便飛んでたんだ!! とびっくり。アプリFlightradar24でチェックしたところ、ウランバートル直行便!! へええええーーーーー!(←いろいろシミュレーションスタート)
フライングホヌは成田空港展望デッキのマスト案件
そしてそして、たぶんおそらく、「日本における知名度No.1の機体と言っても過言ではない by ひとりっP」な機体といえば!
そう、ANAのフライングホヌ! 世界最大の旅客機=A380!!
こちらは、羽田空港ではなく、成田空港発着なんですよね。ハワイ・ホノルル〜成田空港間を飛んでいます。
成田空港展望デッキで飛行機ウォッチするなら、フライングホヌははずせません! マストです! ちなみに、ブルー、グリーン、こちらのオレンジと、全部で3機のフライングホヌがローテーションで就航中で、成田空港に降りてくるのは15時台と16時台(※曜日はその時々です)。
Flightradar24で、ホヌの位置情報をチェック! カメラを抱えて、今か今かと展望台最上部で待ち構えるご一行、ひとりっP含め、総勢7人!
おおっ!! 彼方に見えてきた機影は、きっと絶対にフライングホヌ!!
ほかのみなさんも、一斉にカメラを構える!!
ぐんぐん機影が近づいてくるーー! やはりのホヌーー! カラーのおかげで遠くてもわかるーー! ひたすらに空港目指して降りてくるーーー!!!!
うおーー! 降りたーーーっ!!
接地の瞬間は感動しかありませんーーー!!!
着陸→タキシングまで、全方位で堪能!
さすが、滑走路と平行に伸びてる成田空港第1ターミナル展望デッキ!
着陸後にタキシング中のフライングホヌを、たーーーっぷりと眺められます! うわーーーーっ! うっとりーー! かわいいーー! まつ毛があるのは、このオレンジのコだけなんですよー!!
ちょうどデッキにやってきた幼児連れのファミリーが、「あ、ほらほら! 今夜みんなで乗るのはあれだよ! あ、でも、どの色なんだっけな」とちびっこに話しかけていて、「誰もが、ひと目見て識別できる機体って、そうそうないよなあ」と、しみじみ感心!
どやぁ!!
フライングホヌの正面顔です! なかなか見られませんよーー!!
展望デッキからほど近い滑走路の端でUターンするルートなので、全方位でフライングホヌを堪能可能なのがナイスすぎる〜〜〜!!
A380がこの距離で見られる幸せ
展望デッキの柵からの見学だと、こんな感じ。横に張られたワイヤーの隙間から見る形ですが、柵の至近距離からなら、なんの問題もないです。
足湯まである!? 新展望デッキのリラックス設計
そして、この新展望デッキのさらなるポイントは!
足湯&ミニガーデン!
空港展望デッキに足湯! があるんですよ!! しかも3つも!!
ミニガーデンの植栽はおそらく季節ごとに変わるのではないかと。
テーブルや椅子も多数。隣接している建物内スペースはフードコートなので、オーダーしたフードメニューをそのままこのデッキで食べることもできます。ローソンも同じフロアにあるので、コーヒーなどいろいろテイクアウトしてきやすいのも、ナイス!
寝そべることができるウッドデッキもあり、実際ごろりとくつろいでいる外国人観光客多数。
単に発着機を見られるだけではなく、リラックススペースとしての展望デッキ、ってことなんですね。ひとりっPの経験上、ここまでコンセプトをリラックス空間に寄せている空港展望デッキは初めてかも。
もちろん、足湯もエンジョイ! 想像以上に、「キモチええ〜〜〜!!」。ローソンで買ってきたコーヒーも一緒にエンジョイです!
ふと見ると、お隣で足湯しているご婦人は、読書中。それもいいですよねえ。
ただ、足湯につかった状態だと、残念ながら柵が邪魔をして、発着機がよく見えないんですよ。柵からの距離と足湯の高さとの関係で、ちょうど目線の位置に柵が、、、。それだけがほんっとに残念〜〜〜!!
無料とは思えない! ラウンジ級リラックスエリア「茶の間・居の間・書の間」
足湯のあと、同じフロア(第1ターミナル5階)をうろうろパトロールしてみたら!「な、な、なんじゃここはーーー!!!」とココロの中で叫んでしまった、魅惑のエリアが目の前に!
日本の空港とは思えないシャレたデザインの家具たちに、「何事!??」
よくよく案内を見てみたらば!
成田空港第1ターミナル5階は、昨年4月から1年間にわたり、大規模なリニューアル工事を実施。「SHIKISAI GARDEN-Seasonal colors-」として、展望デッキだけではなく、リラックスエリア、フードコートまでが新装オープンしたということが判明!
で、このめちゃシャレてるスペースは無料のリラックスエリアで、「茶の間」「居の間」「書の間」の3つのゾーンを展開していると!
どのゾーンも、ベースは明らかに「和=日本」。
リモートワーク勢必見! PC作業コーナーが優秀すぎる!
さらにびっくりしたのは、こちらのゾーン=「書の間」。
パーテーションで仕切られたスペースには、ひとり用リクライニングチェア(オットマン付き!)が!
これって、よもや有料!??? と思って確認してみたんですが、やはりの無料!!
「えーーーーーーっ!!!」
いやコレ、完全にエアラインのラウンジ並み! っすよ! 無料のフード提供がないだけで、ヘタしたらラウンジよりいい! おしゃれ!! これが無料って、どんだけーーー!???
さらには、「居の間」は、かなーり広々とした畳敷きスペースだし、エスカレーターホールの一角にはガゼボ風一人掛けチェアが置かれているし、無料とは思えない、センスに妥協のないデザイン空間に、ほんと驚嘆&感心しました!!
成田空港Wi-Fi事情
さらには、超ナイスなPC作業コーナーも! 電源あり! 天井からの自然光たっぷり! グリーンはもちろんホンモノ! なんってオーガニック!
ちなみに、フリーWi-Fiの速度(ココ、大事!)を測ってみたら、45Mbps。別日に測ったときは、8.3Mbps。PC作業には不自由ない速度、というか、Wi-Fi速度が壊滅的状況の羽田空港に比べたら、爆速ですヨ!!
「成田空港が自宅からもっと近かったら、リモートワークしに通うのに!!」とマジで地団駄!
このリラックスエリアでくつろいだり、PC作業するために、以前より2時間早く成田空港に来る価値ありあり!! と思いましたヨ!
てか、大事なことなので、もう一度はっきり言わせていただきますね!↓
成田空港に比べて、羽田空港のWi-Fiは、ほんっとにありえないレベルでノロくて、ぶっちゃけ使いモノになりません。速度は1Mbpsを超えてたらラッキー! 1Mbps未満(!!)のことがほとんど。“接続不可能”も頻発。はっきり言って役に立たないと思った方がいいです。一国の首都空港として、ありえませんね。ほんと、成田の快適速度に泣けるくらい感動しました。
ひとりっPが成田空港でリピートGOしている「ソラナカ」重宝ショップ5!
出国前のショッピングスポット=ソラナカがどんだけ充実しているか←大事ですよね。
必需品や忘れ物を買ったり、海外の知り合いへのお土産を買ったり、単純に商品ラインナップが楽しくてのぞいちゃう、などなど。
成田空港のショッピングゾーンはじつは結構充実していて、買い物自体が楽しいんですよー。ほんと、ソラナカ!! 中でもひとりっPが必ず立ち寄っているショップ5軒をご紹介します!
※ラインナップは第1ターミナル中心です。こちらのショッピングゾーンのほうが広くて、店の数も多いんですよね。そのぶん、毎回やみくもにぐるぐるしがちなひとりっP(じつはやや方向音痴)です。
ザ・ノース・フェイス
ひとりっPが成田空港で必ず立ち寄るショップその①=ザ・ノース・フェイス。
成田空港第1ターミナルには、なんと、ザ・ノース・フェイスのショップがあるんですよー!
ひとりっPの旅ワードローブになくてはならないブランドが、ザ・ノース・フェイス。うっかり持参を忘れてしまったものとか、逆に、「これあると、今回の旅に便利かも」というアイテム各種を掘り出すべく、成田空港ではこちらのショップに必ず立ち寄ります。
ただ、ボトムやシューズのバリエーションがあまりないんですよね。ソックスもあると助かるんですが、ないんですよー。残念。
A&F COUNTRY
ひとりっPが成田空港で必ず立ち寄るショップその②=A&F COUNTRY。
ひとりっPが長年めちゃめちゃ愛用している、旅に出るときのラゲージバッグブランド=『イーグルクリーク』も揃うアウトドアショップです。成田空港第1ターミナルに出店しています。
アウトドアアイテムって、ほんっと旅道具としても最強なんですよね!
都内にもショップはありますが、大好きなショップなのと、思わぬ発見があるかもしれないしね、と、こちらにも必ず立ち寄っています。先日の店頭パトロール時には、バッグコーナーに、「夜行バスで便利!」とのPOP付きのボディバッグが。「うーむ、このひと言付きで販売するとは、さすがだ!」と唸ってしまいました→バス内で就寝する夜行バス@海外では、貴重品管理がキモ。その点、貴重品を入れて肌身離さず状態で寝られるボディバッグはめちゃ便利なんですよー!
MUJI to GO
ひとりっPが成田空港で必ず立ち寄るショップその③=MUJI to GO。
成田空港には、第1・第2ターミナル両方に、MUJI to GO(無印良品のラインナップから、旅に役立つモノをセレクトしたショップ)が出店しています。
空港にこのショップがあるだけで、安心感がぜんっぜん違います! (残念ながら羽田空港にはナイんですよねえ。3タミへの出店熱烈希望!)
「ああああーーーっ! アレ忘れた!!」って空港で気づいても、無問題! たいていのモノは、ここで揃います!
先日、成田空港発着便を利用した際、帰国時に「そうだ、久しぶりに第2ターミナルにも行ってみるか」と、それこそ10年ぶりくらいで2タミのパトロールに。で、あー、MUJI to GOは2タミにもあるのかー、と思いながら店内をうろうろしていて、「あれ??」となったのが、コチラ。
メイド・イン・千葉な食品を集めた特設スペース=「ちばの良品」と掲示された千葉みやげコーナーが!(←そう、成田空港は千葉県にあるんですよね)
「ええー!! これ、成田空港限定かな?? いや、たぶん違うよね(限定商品を展開するには規模が小さすぎる)。てか、1タミの無印にこんなコーナーあったっけ??」と思いつつも、ご当地モノに弱いひとりっP、スープカレーと干し芋(もちろん千葉県メイド)を購入。つながるガイド千葉(無料)もいただきました。
で、このあとで1タミに戻り、MUJI to GO@1タミを改めてチェック。店内をぐるっと回ったんですが、「ちばの良品」は見当たらない。と思っていたらば! あった! ありました! いや、商品はあったし、まとめて棚に置かれていたし、なんならいちばん目立つところに棚があったんです。が! 何も書かれていないんですよ! 「ちばの良品」的な案内がひとつもナシ! だから気づかなかったんです。いやいやいやいや、なんで??? 絶対に書いたほうがいいのに。書いてないと、まったく気に留めないし、そもそも棚の意図が伝わらないけど、それでいいんか??? と疑問が渦を巻きまくったひとりっPでした。
※あとから調べたところ、「ちばの良品」は、無印良品の千葉県内店舗限定展開だそうです。
中川政七商店
ひとりっPが成田空港で必ず立ち寄るショップその④=中川政七商店。
こちらも第1ターミナルに出店しています。
海外へのちょっとした「和」なみやげ@センスよし! を空港で買えるありがたさよ!!
出発前は何かと忙しすぎて、買いにいっている時間ゼロ! やばいーーー!! てなときにも、中川政七商店があれば、心配無用! お手頃価格のものから、やや高級なものまで値段にバリエーションがあるのもありがたや〜〜! と思っています。
ヤマダデンキ
ひとりっPが成田空港で必ず立ち寄るショップその⑤=ヤマダデンキ。
空港に家電量販店があると、ほんっと助かりますよね!! 持参し忘れたものを空港で買えるのは、ほんっと感謝しかないですよ〜〜〜!!
1タミに出店しているヤマダデンキでは、モバイル用充電池をフル充電済みで販売しているんですよー! うっかり持参を忘れたときに、充電まで済んだ状態で買えるのは、ほんとありがたいですよねえ!!
2タミには、Air BicCameraが出店しています。
ちなみに、乾電池は日本で買うのがいちばん安い、というか、激安です。海外では「えええ!??」という値段で売られていることがほとんど! 平均で日本の3倍くらいでしょうか。「しまった! 乾電池忘れた!」って空港で気づいたときに、空港なのにお安く買える店がある、しかもポイントも付いちゃうなんて、ほんっとありがたすぎます!!
というように、成田空港は、気づけば、めちゃくちゃ使い勝手のいい国際空港になっていたんですよ!!
いろいろエンジョイするには、空港に出発2時間前到着では、まったく時間が足りません。5階が新装オープンした空港第1ターミナルなら、最低3時間前、できたら4時間以上前に到着するのをオススメします! 国内線で成田(or羽田)へ移動後、成田発の国際線に乗り継ぎで出発するかたも、成田空港なら4〜5時間の乗り継ぎ時間なんてアッという間! ぜんっぜん楽しく過ごせますよーーー!
ちなみに、ギリギリ人ひとりっPは、じつは、出発時よりも帰国時にたーーっぷりと空港をエンジョイする派です。
ではでは、みなさまも、この記事を参考にしていただき、ぜひぜひ、Have a nice ひとりっぷ from 成田空港!!