招かれた日に何を持っていく? 料理家の長尾智子さんと渡辺康啓さんに聞いたのは、もらってうれしい夏の手土産。フルーツにひと工夫加えた気の利いたアイディアから、そのまま一品になる絶品の瓶詰まで。会話も弾む、ふたりの手土産作法を紹介する。
招かれた日に何を持っていく? 料理家の長尾智子さんと渡辺康啓さんに聞いたのは、もらってうれしい夏の手土産。フルーツにひと工夫加えた気の利いたアイディアから、そのまま一品になる絶品の瓶詰まで。会話も弾む、ふたりの手土産作法を紹介する。
ひと工夫ある手土産ならテーブルに一品加えられる
おもてなしの手土産、ふたりはどんなものを? この問いに長尾さんが先攻。
「夏は果物を選ぶことが多いですが、そのままではなく、何か相性のいいものを一緒に持っていきます。メロンとリキュールや、桃ならマスカルポーネとか」
組み合わせるのが好き、という長尾さんが渡辺さんのアトリエに持参した手土産は、クロスで包んだ小ぶりのメロンとリモンチェッロ。なんて洒落たセット!
「前菜にもなるので、用意されたデザートともかぶらずに楽しんでもらえます」
一方、国内外の美味な食材に精通した渡辺さんが教えてくれたのはイタリア南部の漁村で作られたツナのオイル漬け。
「おいしい瓶詰は開けるだけで前菜になるので、一品足りないときに喜ばれます。おいしいもの好きの集まりなら、どんな味?と試したり、話題づくりにも」

