SPUR12月号では、マッツとデフォーが語ります(編集K)

北欧の至宝(←書きたかった)と称されるマッツ・ミケルセンさま! 念願か なってやっと取材することができました! マッツが京都の居酒屋?で撮影した写真をSNSで事前に見ていましたが、なんとその時着ていたのと同じ花柄シャツでご登場。着まわしがノンシャランでかっこいい! そして怪優ウィレム・デフォーさま! ジュリアン・シュナーベル監督とジャーナリスト佐藤友紀さんと が意気投合し、パネルに監督がサインしてくださったのですが、それを見たデフォーさまもこのあと自ら率先してサイン! 気持ちは22歳というデフォーさま。いたずらっ子のままおっさんになった感じの、そのアンバランスさが最高に
かっこいい! この秋はおっさんずシネマを堪能できる最高のシーズンです!