コロナ禍において、回収古着が海外に輸送できず日本の工場に溜まる一方だというニュースを見ました。それ以来、ファッション誌として何かできないかと考えていましたが、ついにSPUR6月号で形になりました! スタイリスト飯島朋子さんの力をお借りし、一般家庭から回収された服、古着のバイヤーにも見放された服が、モードに蘇る特集です。繊維リサイクルの老舗ナカノ株式会社さんにお世話になり、手放した服の行き先も学びました。大事な服のセカンドキャリアを考えてみませんか?
愛する服のセカンドキャリアって? (編集K)
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