2021.10.20

ピンクメイクの可能性は∞(編集M)

ほんのり甘く、ちょっぴりセンシュアルに、などなどいつだって私たちに様々な魅力を授けてくれるピンク。発売中のSPUR12月号『AM pink, PM pink』特集ではそんな王道的存在であるピンクを用い、より新鮮で繊細なメイクアップを、タイムフロー別で表現。秋冬特有の空気感や光からインスパイアされたピンクのメイクアップを、人気アーティストのKie Kiyoharaさんが提案してくださっています。

時間帯ごとにもっとも美しく映えるピンクを追求すべく、撮影中スタッフがこだわったのは、光の動き! 朝のすがすがしい光から、午後のまろやかに傾いた光までリアルな光源を追いかけ、(時に雨乞いならぬ「光乞い」を真剣に行いながら)こだわり抜いて撮影を行いました。

光乞いの甲斐あって(?)、ピンクってこんなに多面的でまだまだ知らなかった魅力がある色なんだ、と心動かされるビジュアルが完成しております。スタイリストは丸山佑香さん! ときめきがギュッと詰まった誌面を、皆様ぜひチェックしてくださいね。

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