アップデートしながら未来へつなぐ。循環するインテリア

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Ao.Re:(アオリ)のスツール
コンセプトモデルの「Ao.Re:スツール」。東京で廃棄されたスツールを藍染めした新パーツで補修。¥212,000
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Ao.Re:(アオリ)
「Ao.Re:スツール」の元の姿。脚部と座面にかなりダメージがあったため、すべてバラしてダメージ部分を取り除き、補修をした
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「マルニ木工」の曲木椅子
富山の「米三」が運営するアップサイクルに特化したショップ「トトン」と「Ao.」の限定コラボレーションで発表した、「マルニ木工」の曲木椅子
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まずは、椅子をパーツごとに分解する
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元の塗装を剥がして、藍染めにて再塗装を施した
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P/OP(ポップ)のたんす
背板などダメージ部分をアクリルに変換。なるべく元の形を生かして作る「P/OP」の桐たんす。価格は10〜20万円
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P/OP(ポップ)のたんす
ピンクのほか、イエローのアクリルも使う。アクリル加工は富山・砺波市の職人にオーダー
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「ロンドン・クラフト・ウィーク」に参加 P/OP(ポップ)のたんす
2023年5月に開催された「ロンドン・クラフト・ウィーク」に参加。「ヨーロッパの家具とは異なる、持ち運ぶことを前提とした作りにも興味を持ってもらいました」
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P/OP(ポップ)のたんす
ロンドンでは、「ノブ ホテル  ショーディッチ」で展示
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tumugu upcycle furniture
音楽室にあったフルートをスタンドライトに。ソファ脇のサイド照明などにちょうどいい。¥14,800
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フルートの管の部分にコードを通して、ソケットを設置
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円形の台座に設置して、シェードをかぶせれば完成。高さ62㎝の小さなスタンドライト
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子どもの安全を考えた椅子。特に背板は頑丈なので、まだまだ使える。曲面がアクセントになる壁掛け時計に。留め具部分には金色のボタンを設置。¥6,800
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN
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ReBuilding Center JAPAN