ビターなバレンタインは【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のアフタヌーンティーと共に #深夜のこっそり話 #1690

今年で日本上陸5周年を迎える仏発ショコラトリー、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」。近年はファッションブランド、クロエと限定セットを発売したり、サンローランが昨年開催していた『ベティカルトー イブサンローラン 唯一無二の女性展』の常設カフェでコラボレーションするなど、ファッション業界からのラブコールが絶えない人気ショコラトリーです。コロナ禍でテイクアウトばかりになり、しばらく足が遠のいていたアフタヌーンティー。今年は無性にバレンタイン気分を味わいたくなりフライングして行ってきました♡

ル・ショコラ・アラン・デュカスのアフタヌーンティー「ル・グテ」
アフタヌーンティー「ル・グテ」 ¥4,950 ※東京工房、六本木のル・サロン限定 ※予約限定

アフタヌーンティー「ル・グテ」 は、日本橋にある東京工房と六本木店のル・サロン(イートインスペース)でのみ味わうことができるメニュー。この日は東京工房の中2階に構えるル・サロンを訪問。ショコラティエが作業する1階のチョコレート工房を眺めながら出来立てのショコラスイーツを堪能できるという、あまりに贅沢なロケーションも東京工房の魅力のひとつ。(写真右奥のガラス越しから1階の工房内での作業の様子が観られます)

お目当てのアフタヌーンティー「ル・グテ」は、ショコラスイーツ9品に好みの紅茶やフレーバーティー、コーヒーが選べるラインナップ。ケーキスタンドには一番手前から時計回りに、「タルトレット・ショコラ・マロン」「シュー・ショコラ・シトロンヴェール」「ロシェ・トンカ」「ボストック・オ・ノワゼット」「クッキー・オ・ノアドペカン」「フィナンシェ・ピスターシュ」の全6品。

なかでも個人的なおすすめは「ロシェ・トンカ」です。“ロシェ”がフランス語で“岩”という意味を持ち、それを表現した直方体のビジュアルが特徴。見た目からは想像もつかなかったのですが、もっちもちの弾力のある生地に、バニラビーンズや桜の香りが際立つトンカ豆をスパイスなどと合わせたクリームでサンドし、その上からチョコレートコーティングが施された、最も素材同士の香りの競演が楽しめる一品です。洋菓子なのに和菓子のような繊細な味、ぜひご賞味ください。

ル・ショコラ・アラン・デュカスのアフタヌーンティー「ル・グテ」
アフタヌーンティー「ル・グテ」¥4,950 ※東京工房、六本木のル・サロン限定 ※予約限定

ケーキスタンドと別皿で用意されたのは、上から時計回りに「ヨーグルト・ショコラ・ポワール」「フリアンディーズ(チョコレート3種)」「ムース アンタンス・オ・ショコラ&プラリネ」の3品。

インパクトのある見た目の「ムース アンタンス・オ・ショコラ&プラリネ」は、蓋のように添えられたディスクチョコを割って、中のペルー産の爽やかな香りが楽しめるカカオのムースと一緒に食べるのですが、ムースの中に入っているナッツのプラリネなども合わさり、ザクッとした面白い食感がやみつきに! 

「フリアンディーズ(チョコレート3種)」は、左からキャラメルのボンボンショコラ、ベリーのような酸味が感じられるマダガスカル産のダークチョコレート、ジャワ産のスモーキーなミルクチョコレートで、いずれも店頭で購入することができます。

そして全部食べきれなくてもご安心を。クッキーやフィナンシェなど一部スイーツは持ち帰りができるので、持ち帰りのできないスイーツから食べることをおすすめします。

ル・ショコラ・アラン・デュカスの東京工房
日本橋にブティックとル・サロン、工房を構える、ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房
テ ブラン アラン デュカス
テ ブラン アラン デュカス

余談ですがこの日スイーツと一緒にいただいたのは、ル・ショコラ・アラン・デュカスの創業者、アラン・デュカスとクスミ ティーが共同開発した「テ ブラン アラン デュカス」。これに出合ってからずっと自宅に常備しているほど好きな紅茶で、上質なホワイトティーをベースに、ローズとフランボワーズの繊細な酸味と香りが、甘いものとベストマッチ! お口直しにも完璧です。

ちなみに、ル・ショコラ・アラン・デュカスのバレンタイン限定チョコレート「ペピクール ミカン」はこちらの記事で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。ちょっと早いですが……みなさん、ハッピーバレンタインデー♡

エディターTOGASHIプロフィール画像
エディターTOGASHI

ファッション担当。ワードローブの8割を白黒が占める自称ミニマリスト。シーズン中は野球観戦が日課。よく髪の色が変わります。

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