推定75億円超!? “歩く宝石”ビヨンセをはじめ、桁違いのハイジュエリーが輝いたメットガラ2026

「Fashion is Art」をテーマに、ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された「メットガラ2026」。今年は、芸術性あふれる衣装に加え、ハイジュエリーの存在感も注目を集めた。共同議長を務めたビヨンセ(44)やニコール・キッドマン(58)ほか、豪華絢爛なジュエリーをまとったセレブたちをピックアップ。

2026年5月4日(現地時間)、ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された「メットガラ2026」。今年のテーマは「Fashion is Art」。コスチューム・インスティテュートのために約4200万ドル(約65億円)が集まり、その中には今回のメインスポンサーであるジェフ・ベゾス(62)夫妻による約1000万ドル(約16億円)の寄付も含まれている。芸術性あふれる衣装に加え、今年はハイジュエリーの存在感が例年以上に際立っていた。ここでは、ジュエリーの金額が公表されている中から、特に注目を集めたセレブたちを紹介する。

「Fashion is Art」をテーマに、ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された「メットガラ2026」。今年は、芸術性あふれる衣装に加え、ハイジュエリーの存在感も注目を集めた。共同議長を務めたビヨンセ(44)やニコール・キッドマン(58)ほか、豪華絢爛なジュエリーをまとったセレブたちをピックアップ。

2026年5月4日(現地時間)、ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された「メットガラ2026」。今年のテーマは「Fashion is Art」。コスチューム・インスティテュートのために約4200万ドル(約65億円)が集まり、その中には今回のメインスポンサーであるジェフ・ベゾス(62)夫妻による約1000万ドル(約16億円)の寄付も含まれている。芸術性あふれる衣装に加え、今年はハイジュエリーの存在感が例年以上に際立っていた。ここでは、ジュエリーの金額が公表されている中から、特に注目を集めたセレブたちを紹介する。

INDEX

ブルー・アイビー・カーター(14)/約45万ドル(約7000万円)

ブルー・アイビー・カーター

Photo:Getty Images

まず話題となったのは、ビヨンセ(44)の娘ブルー・アイビー・カーター(14)。米ゴシップメディア『Page Six』は、「14歳ながら約45万ドル(約7000万円)のイエローダイヤモンドネックレスをまとって登場した」と報じた。

Photo:Getty Images

ティーンとは思えないほど落ち着いた様子のブルー・アイビー。衣装は、バレンシアガの白いバルーンドレスに、英宝石商ヘンリー&ヘンリーによる一点物のネックレスを合わせた。5.39カラットのイエローダイヤを中心に、ホワイトダイヤが囲むクラシックなデザインで、次世代セレブの象徴ともいえる存在感を放っていた。

エミリー・ブラント(43)/約50万ドル(約7800万円)

エミリー・ブラント

Photo:Getty Images

エミリー・ブラント(43)は、日本が誇るミキモトのボディジュエリーを着用。『Page Six』によれば、数千個のアコヤ真珠に加え、45.97カラットのダイヤモンド、21.85カラットのモルガナイトが使用されており、これだけでも約50万ドル(約7800万円)相当の価値があるとか。アッシュスタジオのコルセット風の衣装に重ねることでジュエリーがドレスの一部のように見え、美しさが際立っていた。

ニコール・キッドマン(58)/約66万ドル(約1億円)

ニコール・キッドマン

Photo:Getty Images

ビヨンセと同じく共同議長を務めたニコール・キッドマン(58)。シャネルのブランドアンバサダーでもあるニコールは、右手の人差し指に、約66万ドル(約1億円)の同ブランドのカクテルリングをチョイス。関係者は英紙『Daily Mail』に対し、「1920年代のシグネットリングに着想を得たデザインで、ブランド創設者のガブリエル・シャネル(享年87)がかつて身につけていたジュエリーをオマージュしたものだ」と回答。スパンコールやフェザーがあしらわれた赤いドレスにもマッチして、主役級の輝きを添えていた。

キキ・パーマー(32)/約100万ドル(約1億4500万円)

キキ・パーマー

Photo:Getty Images

約100万ドル(約1億4500万円)相当の煌びやかなネックレスを披露したのは、キキ・パーマー(32)。高額ジュエリーの詳細を報じた米ゴシップメディア『People』によれば、ネックレスはヴェンペの新作で一点ものとか。「1200個以上のダイヤモンド(211カラット)が使用され、完成までに300時間以上を費やした」そう。眩いほどの輝きとともに、ハイジュエリーに宿るクラフトマンシップを感じさせるデザインだ。

スダ・レディ(47)/約1500万ドル(約23億円)

スダ・レディ

Photo:Getty Images

桁違いの存在感を示したのが、インドの実業家スダ・レディ(47)だ。『People』によれば、スダは自身のコレクションから約1500万ドル(約23億円)のネックレスを着用。中央に輝くのは550カラットの巨大なタンザナイト。ヴィクトリア朝風のクラシックなデザインとも相まって、"資産級ジュエリー"のような圧倒的なオーラを放っていた。

Photo:Getty Images

ちなみに衣装は、自身のルーツと文化を表現したマニッシュ・マルホートラ(59)の作品「生命の木」をモチーフにしたドレスを着用したが、制作には約3,459時間と90人の職人が充てられた。

ビヨンセ(44)/約5000万ドル(約75億円)

ビヨンセ

Photo:Getty Images

そして、この夜の頂点に立ったのがビヨンセ(44)だろう。ショパールの「ガーデン・オブ・カラハリ」コレクションを中心に、全身をダイヤモンドで飾ったスタイルで登場した。最も煌びやかなネックレスには、6.41カラットのブリリアントカットダイヤモンドと、約140カラットのダイヤモンドがあしらわれている。そのうえ、エメラルドカットのダイヤモンドを配したブレスレットをはじめ、複数のハイジュエリーを重ねることで総計約300カラット以上のダイヤモンドを使用しているとか。

Photo:Getty Images

ネックレスには3つの大粒のドロップ型のダイヤモンドが付いていたそうだが、本人の希望で外したとされ、それらを含めるとネックレスだけで約5000万ドル(約75億円)に達すると推定されている。

また、オリヴィエ・ルスタン(40)による骨格のような装飾のガウンやヘッドピースと相まって、その姿はまさに“歩く宝石”。10年ぶりの復帰にふさわしい、圧巻の存在感を放った。

今回のメットガラでは、単に高額なだけでなく、文化的背景やメッセージ性を持つジュエリーが多く見られたのも特徴だ。ファッションとアートが交差した舞台で、ジュエリーは単なる装飾を超えた重要な表現手段となっていたようだ。