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今回のメットガラのスポンサーで、名誉共同議長を務めたアマゾン創業者ジェフ・ベゾス(62)とその妻ローレン・サンチェス。式典には夫妻揃って出席していたそうだが、レッドカーペットにはローレンひとりで登場。ネックラインが深く開いたネイビーのボディコンシャスなドレスをまとって、輝くような笑顔をふりまき、メリハリのある見事なスタイルやみずみずしい肌までもが注目を浴びた。
米サイト『E!News』によれば、ローレンは「これまでで最もユニークなメットガラの準備」を行ったことをインタビューで明かしたという。同サイトによると、メットガラが行われる数日前にニューヨーク市消防局を訪れ、消防士のトレーニングワークアウトに参加。防護装備を着用し、煙に包まれた障害物コースを通過する訓練や救命技術の実践など、フルトレーニングをこなしたそう。本人のインスタグラム投稿によれば、これは5月4日の国際消防士の日に敬意を表した消防局への支援活動の一環だったようだが、ローレンは「(訓練内容は)とんでもなかったけれど、大好きでした」と語り、「それで体重が約2ポンド(約1kg)落ちたと思います」と付け加えたとか。
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英紙『Daily Mail』によると、彼女のメットガラ出席は今回が2度目。ドレスはスキャパレリのダニエル・ローズベリー(41)によるもので、コルセットスタイルは米画家ジョン・シンガー・サージェントの1883年の絵画『マダムXの肖像』に着想を得たという。スタイリングは比較的シンプルに、ロレイン・シュワルツの豪華なダイヤモンドのロングピアスを際立たせていた。
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『E!News』は今回の大富豪夫妻のメットガラ参加は賛否を呼び、開催直前には抗議活動も行われたが、2人が動じることはなかったと伝えている。
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今年3月に行われたアカデミー賞授賞式の会場では仲睦まじい様子を見せ、順調な交際ぶりをうかがわせたセレブ界のパワーカップル、ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナー。今回のメットガラはティモシーが欠席し、その理由を推測する声がSNSに飛び交った。
マディソン・スクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスの試合を観戦するティモシー Photo:Getty Images
米メディア『Page Six』によると、METでファッションの祭典が行われていたちょうどその頃、ティモシーはマディソン・スクエア・ガーデンで行われたNBAニューヨーク・ニックス対フィラデルフィア・セブンティシクサーズの試合を観戦していたという。
長年のニックスファンであるティモシーは、コートサイドからの眺めをインスタグラムのストーリーズにアップ。チームの公式アカウントも、ネイビーとブルーのボーダー柄トップスを着用したティモシーが、同じくニックスファンの俳優トレイシー・モーガン(57)らとハグする動画を投稿した。
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一方、カイリーは単独でレッドカーペットに姿を現わし、会場を魅了。まるで「ドレスを脱ぎかけているような」ルックはスキャパレリのダニエル・ローズベリーによるもので、トップス部分はフェイクのへそなどボディパーツを表現したヌーディーなコルセットに。長いトレーンには約1万個のバロックパールをはじめ、きらめくビジューがちりばめられており、1万1,000時間かけて作られたものだという。
2026年4月28日(現地時間)、俳優ティナ・フェイ(55)やベン・スティラー(60)らとともにニューヨーク・ニックスの試合を観戦するティモシーとカイリー Photo:Getty Images
米誌『People』によれば、昨年もティモシーはメットガラに出席しておらず、その理由をニックスの応援にあまりにも集中していて、余裕がなかったとあるポッドキャスト番組で明かしていたそうだ。
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そのカイリーの母親で、ティモシーとの交際を全面的に応援していると伝えられるカーダシアン家のステージママ、クリス・ジェンナー(70)。ラッパーのバッド・バニー(32)とハグするシーンをキャッチされ、その気まずい雰囲気が話題に。
米版『HOLA!』によると、米『CNN』がTikTokに投稿し、瞬く間に拡散されたこの動画は、“50年後の年老いた自分”に扮したバッド・バニーが、ゆっくりとクリスのほうに歩みより、片腕を差し出すところからスタート。クリスはにっこり微笑みながらも、心ここにあらずな反応を見せ、目を合わせようともせずに軽いハグで済ませる様子が収められている。
バッド・バニーといえば、クリスの娘ケンダル・ジェンナー(30)と交際していたことで有名。2人は一年ほど交際していたと言われ、2023年末に破局が報じられた後、翌年に復縁の噂が流れたこともあるが、同サイトはバッド・バニーと元恋人の母親とのやりとりは「摩擦があるというより、ぎこちなさがうかがえた」と報じた。
2023年のメットガラアフターパーティでキャッチされたバッド・バニーとケンダル Photo:Getty Images
『CNN』の投稿のコメント欄には、「今まで見たなかで一番気まずいハグだった」「クリスは彼のこと、全く好きじゃなさそう(笑)」といった声が続出。一方、ファンのなかには、バッド・バニーが特殊メイクをしていたため、クリスは彼が誰なのかわからなかったのではないかと考える人もいたようだ。
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俳優ブラッドリー・クーパー(51)と交際中のスーパーモデル、ジジ・ハディッド(31)は単独でレッドカーペットに登場。炎や葉のモチーフがあしらわれたミュウミュウのカスタムメイドのブラックチュールドレスをまとい、サテンのアンダーウェアをのぞかせて、センシュアルなムードを漂わせた。
『People』によると、メットガラの有名な階段でインタビューを受けたジジの隣にブラッドリーの姿はなかったが、心を落ち着けたいときに思い浮かべるのは、元恋人ゼイン・マリク(33)との娘カイ(5)とブラッドリーだと明かしたという。
2026年4月8日(現地時間)、ニューヨークにて。ブラッドリーとイリーナ・シェイク(40)の娘レア(9)とも仲が良さそうなジジ Photo:The Image Direct/AFLO
ジジはカメラの前でどのように集中力を保っているかを問われた際、「自分の気持ちを幸せな場所へと連れていくようにしている」と答え、「幸せな考えといえばまずは娘のカイ、その次が彼です」と語ったそうだ。その場に一緒にいたジジの長年の友人、カーラ・デルヴィーニュ(33)は「ブラッドリー、あなたは幸運な男性ね」と付け加えたとのこと。
メトロポリタン美術館内でキャッチされたブラッドリー・クーパー Photo:Getty Images
同誌によれば、約3年間交際しているジジとブラッドリーはまだレッドカーペットでカップルとしてデビューしていないが、実はこのときブラッドリーは会場内に! プラダのスリーピースのブラックスーツに身を包んだスタイリッシュな姿が目撃されたという。2人は交際が報じられる数か月前、2023年5月にもそれぞれ参加していたが、今回はカップルとして出席した初めてのメットガラとなったようだ。
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ハリー・スタイルズ(32)との婚約報道で世間を賑わせている俳優兼監督のゾーイ・クラヴィッツ(37)は、サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロ(44)とともに登場。ゴシックなムードが漂うサンローランのブラックレースドレスとブラックパンプスを着用し、ジェシカ・マコーマックのジュエリーを合わせていたが、大きなダイヤモンドの婚約指輪があるはずの左手を意図的に隠しているように見えたと『People』が報じた。
Photo:Getty Images
同誌はメットガラの約1週間前、ロンドンで2人が外出中、左手薬指に大きなダイヤモンドが輝く指輪を着用しているゾーイの姿がキャッチされたのを機に、2人が婚約したことを確認したと伝えている。『Page Six』によると、その指輪の価値は50万ドル(約7,800万円)以上になる可能性があるそうだが、ゾーイは立体的にデザインされたウエスト部分にあるポケットに左手を入れたまま、METの階段を上っていたとのこと。
特別展の展示スペースでのゾーイとアンソニー・ヴァカレロ。ゾーイの左手薬指には指輪はない Photo:Getty Images
カメラの前でポーズをとる際にも左手はポケットに入れたままだったが、米誌『The Hollywood Reporter』によると、TVタレントのゲイル・キング(71)と挨拶するところを目撃された際、指輪をつけていないことが明らかになったそうだ。
2026年4月27日(現地時間)、ニューヨークでキャッチされたゾーイの左手薬指には、大きなダイヤモンドのリングが輝いていた Photo:Backgrid/AFLO
今回のメットガラでホスト委員会の共同議長を務めているゾーイは、5年ぶりの出席。会場にハリーの姿はなかったものの、2人の関係についての話題でもちきりだったという。なお、『The Hollywood Reporter』は複数のメディアがこのニュースを確認しているが、双方の代理人はまだ正式に認めていないと報じている。
メットガラの隠れた伝統とも言われる“バスルーム・セルフィー”が今年も実現した。英紙『Daily Mail』によると、インド出身モデル、バヴィータ・マンダヴァ(26)がトイレの鏡越しに数多くのスターとともに写る豪華なセルフィーをインスタグラムでシェア。その写真でスマホを持ち、最前列の中央に立つバヴィータの肩にはマーゴット・ロビー(35)が頭を寄せているほか、シンガーソングライターのグレイシー・エイブラムス(26)や俳優アヨ・エデビリ(30)、そしてBLACKPINKのメンバー全員といった豪華セレブが勢揃いしており、投稿から10時間でなんと約200万もの「いいね!」が寄せられた。
このセルフィーは2017年、カイリー・ジェンナーがトイレの鏡の前で姉ケンダルやキム・カーダシアン(45)、ラッパーのエイサップ・ロッキー(37)やパリス・ジャクソン(28)らと写る賑やかな写真を投稿したことがきっかけで始まったもの。メットガラでは式典中、SNSの使用が厳しく禁止されており、セレブはこっそり写真や動画を撮るために、トイレに集まるようになったのだとか。
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この名物ショットを再現したバヴィータは今回、レッドカーペットでも注目の的に。今年は「Fashion is Art」のドレスコードのもと、例年にもましてアート色の強いゴージャスなルックがひしめきあうなか、彼女はひとりデニムにクォータージップトップスという、エフォートレスなスタイルを披露。ある意味、非常に目立つ結果となった。
米ファッションサイトによると、これはシャネルのルックで、パンツはトロンプルイユ(だまし絵)効果でデニムに見えるが、実は繊細なシルクで作られたもの。2025年12月、ニューヨークの元地下鉄駅の構内で行われた同ブランドのメティエダールコレクションのショーで、バヴィータがオープニングを飾った際のスタイルにならっているという。ニューヨーク大学に在学中、ブルックリンの地下鉄でスカウトされたことで知られる彼女にとって、意味深い装いだったようだ。