故エリザベス女王の初孫が再婚! 英王室が集結した結婚式とキャサリン妃の装いに注目

故エリザベス女王(享年96)の初孫であり、お気に入りの孫として知られるピーター・フィリップス(48)が再婚。チャールズ国王(77)やウィリアム皇太子(43)、キャサリン皇太子妃(44)らが参列し、英王室にとって久々となる華やかなファミリーイベントとなった。

2026年6月6日(現地時間)、アン王女(75)の長男ピーター・フィリップス(48)が、小児科看護師のハリエット・スパーリング(46)と二度目となる結婚式を挙げた。会場は、グロスターシャー州ケンブルにあるオール・セインツ教会。アン王女の邸宅ガットコム・パーク近くという“王室ゆかりの地”で行われた。式にはチャールズ国王夫妻、ウィリアム皇太子夫妻、ベアトリス王女(37)、ユージェニー王女(36)、エディンバラ公爵夫妻ら出席。近年では珍しいほど、王室一家総出となる祝福ムードに包まれた。

故エリザベス女王(享年96)の初孫であり、お気に入りの孫として知られるピーター・フィリップス(48)が再婚。チャールズ国王(77)やウィリアム皇太子(43)、キャサリン皇太子妃(44)らが参列し、英王室にとって久々となる華やかなファミリーイベントとなった。

2026年6月6日(現地時間)、アン王女(75)の長男ピーター・フィリップス(48)が、小児科看護師のハリエット・スパーリング(46)と二度目となる結婚式を挙げた。会場は、グロスターシャー州ケンブルにあるオール・セインツ教会。アン王女の邸宅ガットコム・パーク近くという“王室ゆかりの地”で行われた。式にはチャールズ国王夫妻、ウィリアム皇太子夫妻、ベアトリス王女(37)、ユージェニー王女(36)、エディンバラ公爵夫妻ら出席。近年では珍しいほど、王室一家総出となる祝福ムードに包まれた。

故エリザベス女王の初孫が再婚! 英王室がの画像_1

Photo:Getty Images

プライベートなセレモニーだったため、教会にカメラが入ることはなかったが、続々と到着するロイヤルファミリーの姿は英メディアでも大きく報道。中でも存在感を放っていたのが、淡いピンクベージュのローラン ムレのドレス姿で現れたキャサリン皇太子妃だ。やわらかなトーンのつば広ハットを合わせた、上品な装いが注目を集めた。

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新郎の母アン王女は、鮮やかなイエローのルックを披露。着用していた帽子は、1981年に生まれた長女ザラ・ティンダル(45)の洗礼式でも使われたもの。

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ベアトリス王女とユージェニー王女もそれぞれ夫とともに登場。ベアトリス王女は、エミリア・ウィックステッドの鮮やかなグリーンのフローラルドレスを着用し、2024年のロイヤルアスコットでの装いを再び披露した。

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会場に到着したチャールズ国王は、車を降りると集まった人々に手を振る場面も見られた。

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Photo:Getty Images

そして、花嫁のハリエットが選んだのは、エミリア・ウィックステッドによる長袖レース&ハイネックのウェディングドレス。クラシカルで気品漂うデザインは、英王室らしい慎ましさにふさわしい一着。ティアラはアン王女の私物ではなく、英国の老舗ジュエラーであるプラグネルから貸し出されたものとか。

式には亡きエリザベス女王(享年96)へのオマージュがちりばめられていたという。ハリエットが持っていたブーケには一部にスズランが使用されていたが、スズランは、1947年に執り行われた故エリザベス女王と故フィリップ王配(享年99)の結婚式や、1953年の戴冠式でも用いられた特別な花であり、静かな追悼メッセージとして注目された。

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左からジョージナ、ハリエット、アイラ Photo:Getty Images

また、ブライズメイドを務めたのは、ピーターと前妻オータム・ケリー(48)との間に生まれた娘サバンナ(15)とアイラ(14)、そしてハリエットの娘ジョージナの3人。彼女たちもまたスズランを取り入れたヘッドピースを身につけて、花嫁の長いベールとトレーンを支える姿を披露。複数のメディアが、再婚同士のカップルらしく、ふたつの家族がひとつになる瞬間を象徴するようなシーンだったなどと報じている。

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2016年6月12日(現地時間)に開催された故エリザベス女王90歳の誕生日式典にて。左からピーター、故エリザベス女王、ウィリアム皇太子、ヘンリー王子(41) Photo:ロイター/アフロ

そして、この結婚式で改めて注目されたのが、ピーターと故エリザベス女王との特別な関係だ。1977年11月15日に誕生したピーターは、故エリザベス女王にとって初孫。英誌『HELLO!』によれば、故エリザベス女王は叙任式(地位や称号を正式に授与する儀式)に遅れて到着した際、「病院から連絡があったのです。娘が男の子を出産したそうです」と笑顔で語ったという。ピーターの地に足の着いた穏やかな性格をとても愛していたそうだ。

故エリザベス女王の初孫として長年愛されてきたピーター。ロイヤルらしい格式の中にも、家族への愛情や温かなつながりが感じられる一日となったようだ。