キャサリン皇太子妃、キャメル色パンツスーツの見事な着回しで注目! 熱心な“あぐら姿”のママモードに称賛の声

キャサリン皇太子妃(44)が洗練されたキャメルのパンツスーツに身を包み、幼少期支援に関する最新プロジェクトの一環で大学を訪問。ロイヤルとしての品格を漂わせながらも、床にあぐらをかいて座り、子どもたちの話に耳を傾ける謙虚さと情熱がネット上で称賛された。

2026年5月6日(現地時間)、英ロンドンのイースト・ロンドン大学を単独で訪れた、ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃(44)。幼少期支援に関する新たな取り組みを記念して行われたこの公務で、エレガントなパンツスーツを着用し、輝くような笑顔を見せたキャサリン皇太子妃は、幼い子どもたちやその家族と面会するなかで、自然と“3児の母”モードに! 床に座りこんで会話に没頭する一幕もあり、大きな注目を集めた。

イースト・ロンドン大学を訪れたキャサリン皇太子妃

2026年5月6日(現地時間)、イースト・ロンドン大学を訪れたキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

米誌『People』によれば、キャサリン皇太子妃は自身が情熱を注ぐ幼少期プロジェクトに取り組む大学を訪れ、研究所を視察。学生や研究者たちとともにいくつかの活動を体験するなかで、完全に“ママモード”に入っていたという。

イースト・ロンドン大学で研究活動に参加するキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

特に注目を集めたのは、子どもたちが周囲の環境にどのように反応するかを研究する「イマジナリウム」と呼ばれる没入型のデジタル環境でのこと。キャサリン皇太子妃は、床にあぐらをかいて座り、幼い子どもたちとその家族との会話に真剣に向き合っていたそうだ。

イースト・ロンドン大学で子どもたちとふれあうキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

同大学の副学長は『People』の取材に対し、「とても強いものを感じました。報道陣が入る隙もないほどで、見せかけのものではなかった」と説明。非常に具体的な質問を数多く行っていたと明かし、オープンな姿勢を持ち、その場で学ぼうとする意欲が際立っていたと続けた。またキャサリン皇太子妃は明らかに幅広く読書をし、この分野についてしっかりと学んでいたそうで、「彼女のアプローチには誠実さと謙虚さ」があり、「明確な情熱」が感じられたと絶賛したとか。

英誌『HELLO!』によれば、昼間のフォーマルな公務ではシャープなテーラードジャケットスタイルを選ぶことが多いキャサリン皇太子妃。この日着用していたのも、上品なキャメルカラーのパンツスーツ。こちらはローラン・ムレのもので、スタイリッシュなシルエットのジャケットとお揃いのハイウエストパンツに同系色のラルフ・ローレンのパンプスを合わせていた。

キャメルのパンツスーツに身を包み、イースト・ロンドン大学を訪れたキャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

ローラン・ムレはキャサリン皇太子妃の愛用ブランドのひとつで、パンツスーツは特にお気に入りのアイテムのようだ。黒やグレーを着用していたこともあるが、リピート率が高いのはボルドーとキャメル。ロイヤルファンブログによると、どちらも公の場で3度着用しているという。

2023年にロンドンの慈善団体を訪れたキャサリン皇太子妃

2023年9月、ロンドンで慈善団体「Streets of Growth」のスタッフと対面したキャサリン皇太子妃 Photo:Getty Images

キャメルのパンツスーツの初登場は2023年9月、ロンドンにある青少年を支援する慈善団体を訪れたときのことで、シンプルな白のクルーネックトップスを合わせて着用していた。

ウィンザー城でヨルダンのフセイン皇太子とラジワ皇太子妃と対面したウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃

2025年10月、ヨルダン皇太子夫妻が訪英中、ウィンザー城で対談 Photo:Abaca/AFLO

続いては2025年10月、ヨルダンのフセイン皇太子(31)とその妻ラジワ皇太子妃(32)が訪英した際、ウィリアム皇太子(43)とともに非公式の対談をおこなったときで、インナーにはクラシカルな白のボウタイブラウスをセレクト。キャメルカラーでエレガントなムードのキャサリン皇太子妃とモノトーンでモードに仕上げたラジワ皇太子妃のファッション競演も話題を呼んだ。

キャサリン皇太子妃、キャメル色パンツスーの画像_8

Photo:Getty Images

今回の公務では、フロントボタンを見せない比翼仕立ての白シャツを合わせていたが、その首元に添えられていたのは、英ジュエリーブランド、ダニエラ・ドレイパーのアルファベットネックレス。これは3人の子どもたち、ジョージ王子(12)、シャーロット王女(11)、ルイ王子(8)のイニシャルチャームがついたカスタムネックレスで、『HELLO!』によれば、2021年から愛用しており、キャサリン皇太子妃の定番アイテムのひとつとなっている。

2026年4月29日(現地時間)、結婚15周年を記念して行われた公務でも、子どもたちにオマージュを捧げたこのネックレスを着用。結婚記念日当日、ウェールズ公夫妻の「ロイヤル・ウェディング・ギフト基金」が支援する教育慈善団体をウィリアム皇太子とともにサプライズ訪問した際、キャサリン皇太子妃は淡いブルーとブラウンでスタイリング。

セント・ジョージ礼拝堂でキャッチされたウィリアム皇太子とシャーロット王女

Photo:Kensington Palace/Camera Press/AFLO

アーデムの洗練されたパウダーブルーのジャケットから、ME+EMのブラウンのノースリーブカシミアニットをのぞかせており、そこにはGとCとLのチャームがひときわ目立っていた。

キャサリン皇太子妃、キャメル色パンツスーの画像_11

Photo:Getty Images

なお、英誌『TATLER』によれば、今回の大学訪問の際に初お披露目された、きゃしゃなハートチャームが揺れるゴールドピアスもダニエラ・ドレイパーのもの。ウィリアム皇太子からの結婚記念日のギフトなのではと推測する声もあるようだ。

キャサリン皇太子妃は5月13、14日(現地時間)、自身の活動を国際的に広めるためにイタリアを単独訪問する予定だと発表されている。2024年3月のガン診断発表後、初の海外公務で、どんなファッションを見せてくれるのか、楽しみにしたい。