梅雨を乗りきる2026年最旬「レインコート」15選|【モンベル】【ハンター】【ザ・ノース・フェイス】etc.人気ブランドから厳選

梅雨シーズンが到来。安定しない天候が続く日々で何を着ればいいか悩むこの季節は、デイリーでも使えるレインコートが重宝する。機能性はもちろん、デザイン性も高い逸品を、「レインポンチョ」「ロング丈レインコート」「ショート丈レインジャケット」のタイプ別に厳選してご紹介!

梅雨シーズンが到来。安定しない天候が続く日々で何を着ればいいか悩むこの季節は、デイリーでも使えるレインコートが重宝する。機能性はもちろん、デザイン性も高い逸品を、「レインポンチョ」「ロング丈レインコート」「ショート丈レインジャケット」のタイプ別に厳選してご紹介!

INDEX

羽織るだけでサマになる【レインポンチョ】が大人の新たな選択肢に

アウトドアブランドが手がけた、本格仕様のデザインをピックアップ。いつもの装いの上からラフに羽織れて、抜け感をもたらす気軽なムードも魅力だ。ファッションの視点からも再注目したい、ギミックと機能性満載のレインポンチョで、デイリースタイルを軽やかに更新しよう。

モンベル|カラフルなプリントが存在感を発揮!

モンベルのレインポンチョ

ポンチョ¥10,450/モンベル・カスタマー・サービス(モンベル)

鮮やかな色使いが得意なモンベルは、オリジナルの幾何学模様をポンチョの全面にプリント。素材には、高耐水圧のポリウレタン樹脂をコーティングした2レイヤーを用いて、洗濯を繰り返しても防水性を損ないにくい、タフな構造に仕上げている。ゆったりとしたシルエットが生む美しいドレープが際立ち、より抜け感のあるルックに。

モンベル・カスタマー・サービス
https://www.montbell.jp/
06-6536-5740

ザ・ノース・フェイス|手ぶらで出かけられるユーティリティポンチョ

ザ・ノース・フェイスのレインポンチョ

ポンチョ¥33,000/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)

ザ・ノース・フェイスは、自社開発した次世代の防水透湿性素材「50D×50D ウーロス」を採用。加水分解が起こりにくい優れた耐久性を誇り、シーズンをまたいで長く愛用できるのが特徴だ。フロントには4つのユーティリティポケットを配置。使い込むほどに、実用性の高さを実感できる一枚に仕上がっている。

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/
0120-307-560

ミレー|転写プリントに心躍る、マルチウェイな優れもの

ミレーのレインポンチョ

ポンチョ¥4,950/ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン カスタマーサービス(ミレー)

フランスはアルプス山脈の麓に位置する町、アヌシーで創業したミレー。100年以上の歴史を持ち、本格的なハイカーからアウトドア初心者まで、幅広い層に向けたアイテムを展開している。リアルな自然のプリントを施したポンチョは、見た目から気分を上げたい登山ビギナーにもおすすめ。着脱時には、地面に敷いてグランドシートとしても使える万能な一品。

ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン カスタマーサービス
https://www.millet.jp/
050-3198-9161

ハンター|シューズだけじゃない! クラフツマンシップが宿る一枚を

ハンターのレインポンチョ

ポンチョ¥19,800/ハンタージャパン カスタマーサービス(ハンター)

雨の日に心強い丈夫なラバーブーツで知られるハンターから、靴づくりにも通じるミニマルなデザインと、アイコニックなボックスロゴを配したポンチョが登場。素材には100%ポリエステルの防水ファブリックを使用し、シームシーリング仕様によって防水性を高めている。ウエストには大容量のフラップポケットを装備。

ハンタージャパン カスタマーサービス
https://hunterboots.co.jp/
0120-563-567

エーグル|雨の日が待ち遠しくなる、ドラマティックな総柄

エーグルのレインポンチョ

ポンチョ¥25,300/エーグル カスタマーサービス(エーグル)

ハンドメイドのレインブーツをはじめ、機能性の高さとフレンチブランドならではの洗練されたデザインに定評があるエーグル。完全ウォータープルーフのレインポンチョには、淡い色彩のフラワープリントを全面に施し、スタイリングの主役になる華やかな仕上がりに。奥行きのあるフードや風除けを備えたハーフスナップが、突風や雨から顔を守ってくれる。

エーグル カスタマーサービス
https://www.aigle.co.jp/
0120-810-378

シティ派におすすめ! 降っても晴れても楽しめる【ロング丈レインコート】

雨の影響で気温も下がる梅雨時期に頼りになるのが、ロング丈ですっぽりと体をカバーするレインコートだ。日常に寄り添うアイテムとして、今シーズンも多くのブランドから登場。天候に左右されず、自分らしいファッションを楽しみたい人は、普段のコートのように取り入れられる高感度なデザインに狙いを定めて!

エフシーイー®︎|ミニマルな表情に、実用性を秘めた一着

エフシーイー®︎のレインコート

コート¥60,500/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ(エフシーイー®︎)

街で着るリアリティと、旅やアウトドアでも頼れる機能性を両立する日本ブランド、エフシーイー®︎。ナイロン100%で耐久性や撥水性、吸水速乾性を備えた1枚は、トレンチコートのような感覚でまとえる品のよさ。ホットメルト加工とシワ加工を掛け合わせることで、紙のような独特の風合いを表現している。ゆとりのある身幅とドロップショルダーによって、リラックスした着心地を追求。

エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ
https://fce.tools/
03-6452-5867

オニット × ピルグリム サーフ+サプライ|軽量なトランスペアレントコート

オニット × ピルグリム サーフ+サプライのレインコート

コート¥41,800/ピルグリム サーフ+サプライ 東京(オニット × ピルグリム サーフ+サプライ)

スタイリストの高木千智がディレクションを務めるデイリーウェアブランド・オニットと、ピルグリム サーフ+サプライがタッグを組み、別注ロングコートが誕生。重ね着を楽しむことを前提に、ゆったりと体を包み込むロングシルエットに。シアー素材を使用することで、自然とトレンド感のあるスタイリングがかなう。

ピルグリム サーフ+サプライ 東京
https://www.beams.co.jp/pilgrimsurfsupply/
03-5459-1690

トラディショナル ウェザーウェア|確かな品質とフレキシブルなデザインを両立

トラディショナル ウェザーウェアのレインコート

コート¥47,300/トラディショナル ウェザーウェア 渋谷店(トラディショナル ウェザーウェア)

防水性に優れたゴム引きコートで名を馳せる、英国マッキントッシュ社のDNAを受け継ぐブランド。春夏シーズンの定番である撥水性に優れたファブリックは、ポリエステルをゆっくりと繊細に織り上げたもの。タフでしなやかな質感を生かし、丸みを帯びたエレガントなシルエットに落とし込んだ。

トラディショナル ウェザーウェア 渋谷店
https://www.tww-uk.com/
03-6419-7771

ハイク|ワークウェア由来のシルエットに機能美が光る

ハイクのレインコート

コート¥104,500/ボウルズ(ハイク)

日常着にミリタリーならではのディテールを落とし込むのが得意なハイク。こちらは、1940年代の英軍のデザートストームコートに着想を得たモダンなデザイン。テクニカル素材「パーテックス®︎ シールドエア」を採用し、梅雨シーズンにうれしい防水・透湿性や通気性、耐久性にも優れている。

ボウルズ
https://hyke.jp/
03-3719-1239

レナータ・ブレナ|大胆かつ繊細なアプローチで魅了

レナータ・ブレナのレインコート

コート¥181,500/ザシー(レナータ・ブレナ)

ブラジル生まれイギリス育ちの女性デザイナーが手がけるレナータ・ブレナ。モードラバーの感性を刺激する高いデザイン性はもちろん、廃材をアップサイクルするエシカルな取り組みにも注目が集まる気鋭ブランドだ。新作のロングコートは、強度の高いウォータープルーフのリサイクルナイロンを採用。

ザシー
https://theshetheshe.com

季節の変わり目は、【ショート丈レインジャケット】が心強い味方に

さっと羽織れる身軽さや、コンパクトに畳んで持ち運べるショート丈のレインジャケットは、旅行やレジャーにも持参しやすい万能さが魅力。軽やかな着心地ゆえ、これからの季節は室内での冷房対策にも頼れるオールマイティな存在だ。アウトドアウェアを街で楽しむスタイルが浸透してきた今こそ、デイリーに取り入れられる相棒を見つけて!

プレイ・コム デ ギャルソン × ケーウェイ|鮮やかな発色とロゴ使いに心が弾む

プレイ・コム デ ギャルソン × ケーウェイのレインジャケット

ジャケット¥25,300/コム デ ギャルソン(プレイ・コム デ ギャルソン × ケーウェイ)

創業地のフランス・パリでは、レインウェアの代名詞として知られるブランド、ケーウェイ。プレイ・コム デ ギャルソンとは、2021年に初タッグが実現し、鮮やかなオレンジのアノラックは定番アイテムとして展開されている。左胸に配された両ブランドのロゴが、すれ違う人の視線を奪う。

コム デ ギャルソン
https://www.comme-des-garcons.com
03-3486-7611

ケイル|軽量でハイスペックなシェルジャケット

ケイルのレインジャケット

ジャケット¥66,000/ナイスタイム マウンテン ギャラリー(ケイル)

おしゃれハイカーが注目するアウトドアブランドのひとつであるケイルは、クライミングを趣味とする韓国人デザイナーによって2011年にスタート。デイリーユースできる“普段着に近いアクティブウェア”を追求している。40デニールの軽量シェル「パーテックス®︎ シールド」を採用したレインジャケットは、高い耐水圧と透湿性を誇り、長時間の激しい雨にも対応する。

ナイスタイム マウンテン ギャラリー
https://www.haveanicetime.jp/
03-6809-0109

ゴールドウイン ゼロ|日常になじむクリーンな佇まい

ゴールドウイン ゼロのレインジャケット

ジャケット¥88,000/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ゴールドウイン ゼロ)

1950年創業のゴールドウイン社が長年培ってきた技術を活用し、循環型社会の実現を目指すために立ち上げたサブブランド。2023年秋冬シーズンより、ルイ・ヴィトンやナイキ ACGなどで経験を積んだヌー・アバスがデザイナーに就任し、より日常に根ざしたプロダクトを展開している。

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
https://www.goldwin.co.jp/
0120-307-560

クレッタルムーセン|テクニカルファブリックが生む新鮮なコントラスト

クレッタルムーセンのレインジャケット

ジャケット¥63,800/スプートニク(クレッタルムーセン)

スウェーデンのアウトドアブランド、クレッタルムーセンは、独自開発素材をミックス。透湿性に優れた防水素材「2.5レイヤー クータン®」や、軽量で丈夫な「オキュラス® リップストップ」を組み合わせ、バイカラーのジャケットに。フレンチスリーブとロングスリーブを重ねたような、袖のデザインが面白い。

スプートニク
https://klattermusen.jp/
045-319-4240

エヌティーエヌ|実用派に捧ぐ、タイムレスな一枚

エヌティーエヌのレインジャケット

ジャケット¥118,800/エヌティーエヌ

過去にサカイのメンズ部門にも携わったデザイナー、髙橋伸明が手がけるエヌティーエヌは、2023年スタートの新鋭ブランド。長く着続けられるベーシックなデザインを軸に、アウトドアの要素を取り入れた高機能なアイテムが揃う。こちらのジャケットには、イタリアの高級生地メーカー、オルメテックス社が手がけるコットン混の撥水素材を採用。

エヌティーエヌ
https://www.ntnofficial.com/
03-6824-1675

石田衿菜プロフィール画像
エディター・ライター石田衿菜

2023年に編集者の渡部かおりから独立し、雑誌やウェブ媒体を中心に活動。SPURデジタルでは、ファッションの記事を手がける。