【2024年秋冬のリアルバイ バッグ&シューズ編】平日、休日関係なく持ちたい相棒小物

【ミウール（MIUUR）】のミニバッグは想像よりも収納力が抜群！

ショールーム セッションPRスタッフ 鈴木朋子さん（@tmk_szk）

引き続き大人気のミニバッグ。鈴木さんのお気に入りは、ただ小さいだけでなく、使いやすさにもこだわったミウールのもの。「スマートフォンや財布、リップなどの小物がしっかり収納できるんです。意外とマチがあるので、日常的に持ち歩くものはしっかり入れられます」。

「秋冬をイメージして、今回はホワイトのワントーンコーディネートにしました。ただ真っ白だとぼんやりと見えてしまうので、グレーのニュアンスがあるニットや、異素材のアイテムを組み合わせています。バッグやブーツといった小物は濃い色で引き締めて、全体のバランスを取りました」。

今季話題となった【ノワール ケイ ニノミヤ×リーボック（noir kei ninomiya×Reebok）】のスニーカー

CARV ディレクター　入口梨紗（@lll_ri_lll）

今シーズンも度々話題となった、デザイナーズブランドとシューズメーカーのコラボレーション。その中でも注目されたのがノワール ケイ ニノミヤ×リーボック。「ランウェイで発表されてからずっと気になっていて、ついにゲットできた今季のマストハブアイテム。厚底でも安定感があるため歩きやすく、海外出張でも疲れ知らずです！」

「シューズにボリュームがあるので、普段からウェアとの組み合わせを熟考しながらスタイリングしています。個人的には、トップスかボトムスかの一部分をタイトなもので合わせると、バランスがよく見える気がしています。今日はピンクと白の配色で、ポジティブなムードにまとめてみました」。

【トリー バーチ（Tory Burch）】端正なスクエアフォルムをミニサイズで堪能

2024年秋冬コレクションのランウェイでも登場したスリムなトートバッグが日常に寄り添う。肌馴染みの良いニュアンスカラーのソフトレザーに、ブランドのシグネチャーであるTロックベルトの留め具を施すことで、エレガントさを演出。

トリー バーチ ジャパン
https://www.toryburch.jp
0120-705-710

【JW アンダーソン（JW ANDERSON）】ミニバッグこそ目を惹くビビッドカラーを選んで

ここ数シーズンでアイコンバッグになったJW アンダーソンの「ツイスター」。リボンをひねったようなハンドルと、カチッとしたボディのバランスが絶妙で、ミニサイズでも存在感抜群だ。クロスボディとしても使用できるチェーン付き。

JW アンダーソン 渋谷店
https://www.jwanderson.com/jp/
03-6277-5277（直通）

【ミウール（MIUUR）】艶やかなディープブルーに心を奪われる

引き続きトレンドの横長フォルムをミニバッグで堪能して。光沢感のあるディープブルーの色みが印象的なバッグは、仕事ルックはもちろん、オケージョンなど、あらゆるシーンで活躍する。

ショールーム セッション
https://miuur.com/ja/
03-5464-9975

【ネブローニ（NEBULONI E.）】クラシックなロングブーツに回帰

ハードな印象があるエンジニアブーツを今季クラシカルに取り入れるなら、ネブローニの新作を選びたい。シンプルながらワンアクセントを加える留め具や、歩きやすい2cmヒールのデザインも高ポイント。

ネブローニ
https://nebulonie.jp/

【オデット エ オディール（ODETTE E ODILE）】足もとを優しくホールドするもこもこシューズ

オデット エ オディールより、見ているだけで優しい気持ちになれそうなブラウンのもこもこシューズにときめく。丸みを帯びたデザインともこもこ素材が見事なコンビネーションを発揮。足へのフィット感が高く、歩きやすさも申し分なし。

オデット エ オディール 新宿店
https://store.united-arrows.co.jp/brand/oeo
03-5324-5080

【ポール アンドリュー（PAUL ANDREW）】煌めくヒールデザインにうっとり

エスプレッソ色のカーブレザーが特徴的なミュールは、ラウンドトゥがモダンな印象を添えて。ゴールドのメタル加工を施した7.5cmのヒールは、流線的なラインになっており、足もとから品の良さを醸し出す。

アマン
https://paulandrew.com/
03-6805-0527