製造過程で排除される個性的な木材に光を。マルニ木工×ミナ ペルホネンの持続可能な試み「ふしとカケラ」第6弾が登場

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「ふしとカケラ HIROSHIMA アームチェア」(素材:ビーチ/オーク/ウォルナット、パッチワーク:ライトミックス/ミックス/ダークミックス)ビーチ ¥145,200、オーク ¥185,900、ウォルナット ¥201,300 ※12月21日(水)より三越伊勢丹オンラインストアにて先行予約スタート(エムアイカード プラス会員限定) Photo:Norio Kidera
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背中の部分に杢が見られるため、正規の製品としては販売できない。Photo:Norio Kidera
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節の部分が強い個性を放つ一脚。もちろん品質に影響はなし。Photo:Norio Kidera
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どのパッチーワークにもひとつ、二重織の表生地をカットすると中から柄が出てくるものが。写真は“kakurenbo”。Photo:Norio Kidera
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二重織の生地をカットすると出てくる柄にはこんなものも。写真は“sleeping flower”。Photo:Norio Kidera
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ミナ ペルホネンのさまざまなはぎれが使われたパッチワーク。いずれも図案からインハウスでデザイン、良質な材料と作り手の技術で作られたテキスタイルだ。Photo:Norio Kidera
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深澤直人デザインのうつくしいフォルムは、節が入ったものでも変わらない。Photo:Norio Kidera
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背とアームのパーツ。熟練の職人でも最後の仕上げ段階まで節が隠れていることに気づかないことも多く、この段階でお蔵入りになるものも。Photo:Norio Kidera
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パッチワーク生地によって新たな魅力が加わった「HIROSHIMA」アームチェア。Photo:Norio Kidera
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Photo:Norio Kidera
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Photo:Norio Kidera
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Photo:Norio Kidera
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