2020.11.20

「サステイナブルな美」を進化させるシックなカラー。山羊座× オニキス

12星座と「星座石」をモチーフにした「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」、今回の星座は【山羊座】。人気の占星術カウンセラー、フランチェスカ先生のメッセージとともに、“お守りリップ”を手に入れよう。

★山羊座のあなたへ★
フランチェスカ先生からのメッセージ

最大の魅力である「サステイナブルな美」を進化させて

山羊座は12星座の中で最も手堅い星座。手順を踏んで慎重に、危なげないルートを歩いていくため、人生も仕事も買い物もめったに失敗しません。あなたは誰よりも「確実な人」です。また、時の支配者・土星を守護星に持つため、時間を味方につけられるのが強み。もしあなたがルックスに関して何かしらコンプレックスを抱えていたとしても、スキンケアやメイクアップや食事、エクササイズなどを研究して実践し、いつしか後輩女子の憧れの人に変身。「年齢と共に輝くサステイナブルな美」はあなたの最大の魅力といえます。

そんな山羊座さんが新しい時代により輝くためのカギは――逆説的ですが――もっとリラックスしてラクに生きていくこと。あなたは目的を掲げて努力を重ね、結果を出すのは得意ですが、「流れに任せる」ことはちょっと苦手。しかし、来る「風の時代」は季節風に乗って海を渡る白鳥のように、追い風が吹いてきたら乗り、向かい風のときは休むフレキシブルさが大切。身構えないで人生の流れをもっと信頼してごらんなさい。「無理やり頑張る」を手放したとき、あなたの人生はジョイフルな旅になり、表情も柔らかくなるでしょう。

ほかの星座の人が

山羊座のパワーを取り入れたら……

山羊座以外の星座の人が、山羊座のパワーを取り入れると、持続力と自制心が増します。例えば、シェイプアップのためにはじめた日々のエクササイズを三日坊主にならずに続けられたり、「質の良い睡眠のために就寝1時間前からスマホは見ない」と決めたらちゃんと実行できたりするようになるでしょう。その結果、あなたは調子のよい状態をキープできるようになり、その自信が仕事やアモーレにも好影響。ブラボー! 山羊座のパワーは童話『アリとキリギリス』に出てくるキリギリスタイプの人におすすめです。

山羊座の、ラッキージェム マイリップ&星座石

リップケースのトップには、「星座石」が。見る度にパワーをもらえそう。12 completed Capricorn<山羊座>¥3,300/発売日:2020年12月4日(金) 、予約開始日:2020年11月20日(金)
山羊座の星座石はオニキス。目標に向かうための自信を引き寄せてくれそうな力強い色。

山羊座の星座石、オニキスが持つメッセージは“Achieve your goal(目標達成)”。レッド・ブルー・グリーンのパール入りのオニキスカラーは、最初はほんのり色づき、時間とともに唇本来の色をシックに引き立てる“願いを叶える色”。新しい時代の幕開けに向けて、思い描く自分に近付くためのパワーを唇に宿してくれるはず。自身のお守りリップとしてはもちろん、山羊座の持つパワーを贈りたいあの人へのギフトにも最適。

About Lucky Gem My Lips

新時代の“お守りコスメ”にしたい、星座石リップ

ジルスチュアート ビューティから、12星座と「星座石」=ラッキージェム(幸運の宝石)をモチーフにした新作「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」が誕生。2020年12月発売の山羊座からはじまり、星座ごとに異なるカラーのリップが毎月登場する。幸せを引き寄せるパワーを宿すといわれる「星座石」。星座ごとに個性的なパワーを放つ「星座石」を持ち替えれば、1年中ハッピーで過ごせるといわれている。 

リップスティックには、輝度の高いホロスコープスターダストパウダーが配合され、きらめく星を表現。個性的な12本のカラーは、唇の水分量に反応して“自分だけのカラー”に染まり、仕上がりは素の唇がキレイになったかのようなピュアな血色感を放つ。ティント効果で時間が経ってもしっかりと色が密着。さらに、みずみずしくうるおい、ぷるんとなめらかな膜で覆う優れた保湿効果もある優れもの。つけるたび優しく香り立つクリスタルフローラルブーケが、幻想的な世界へと誘ってくれる。

 

PROFILE

フランチェスカ・レオーネ・モリモト

占星術カウンセラー/執筆家。
占星術の知識と生来のエネルギー知覚力を用いて、時代の流れや人の本質を読み、宇宙とつながって自由にのびのびと生きる方法を伝える活動がメイン。雑誌やWeb媒体での連載のほか、占星術とカードリーディングによる個人セッションも行なっている。

 

supervise: Francesca Leone Morimoto illustration: Okonikk edit: Seira Yoshimura

 

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