チャンスをもたらす華やかなイエロー。双子座×トパーズ

12星座と「星座石」をモチーフにした「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」、今回お届けする星座は【双子座】。人気の占星術カウンセラー、フランチェスカ先生のメッセージとともに、“お守りリップ”を手に入れよう。

★双子座のあなたへ★
フランチェスカ先生からのメッセージ

視野を広げ「その先」を見ることで、人生にゆとりが

双子座の支配星は水星――ギリシャ神話に全知全能の神・ゼウスのメッセンジャーとして登場する青年神「ヘルメス(英語名ではマーキュリー)」です。彼は旅行や商売もつかさどる多才な神で、フットワークが軽くて雄弁。情報に聡く、機転が利くだけでなく、いたずら好きだったと言われています。そして、このヘルメス(マーキュリー)の性質をそのまま受け継いでいるのが双子座さんです。あなたは新しいモノや情報が大好きで「新しいやり方」にも抵抗がありません。それゆえ「落とし穴」や「袋小路」に陥った場合も、ルービックキューブを解くように次々に視点を変え、抜け道を見つけて、華麗な脱出劇を披露。知性と情報を駆使してコツを見つければ、解けない「問題」はない――双子座さんは心の奥深くでそう知っているのです。

そんな双子座さんが新しい時代により輝くためのカギは、視野を広げ、損得や好き嫌いを超えた広大な視点を獲得すること。この宇宙の中で全ての出来事と情報はつながりあい、影響しあっています。あなたが目先の情報だけでなく、その先に広がっている「情報の相関図」に興味を持つと、世相やお金の流れが見えるようになるでしょう。それは下から眺めていた富士山を、上空から眺めるのと同じくらいの視点の変化で、あなたの人生にリラックスとゆとりをもたらします。

ほかの星座の人が

双子座のパワーを取り入れたら……

双子座以外の人が双子座のエナジーを取り入れると、柔軟性が高まり、ゲーム感覚で人生を歩いていけるようになるでしょう。また、流行キャッチ力やコミュニケーション力も上がって、初対面の人とも雑談を楽しめるように。物事を深刻にとらえやすい人や、タイミングを逃しがちな人には、特におすすめ。

双子座の、ラッキージェム マイリップ&星座石

リップケースのトップには、「星座石」が。見る度にパワーをもらえそう。05 promised Gemini<双子座>¥3,300/発売日:2021年5月7日(金)、予約開始日:4月23日(金)★公式オンラインショップで売り切れていても、店頭に在庫がある場合あり。気になる人は取扱店に問い合わせを!

双子座の星座石はトパーズ。知的で洗練されたイエローは、持つ人へチャンスをもたらし成功へと導いてくれそう。

双子座の星座石、トパーズが持つメッセージは“Seize a chance(チャンスをつかむ)”。ゴールドとシルバーのパール入りのイエローは、持つ人に元気と華やかさを与え、チャンスを呼び込んでくれるカラー。双子座の持つ情報感度の高さとそれを活かすコミュニケーション力は、フットワークの軽さが求められる『風の時代』の強い味方になるはず。自分へのお守りリップとしてはもちろん、新しい環境に飛び込もうとしている人へのギフトにもぴったりです。

 

About Lucky Gem My Lips

新時代の“お守りコスメ”にしたい、星座石リップ

ジルスチュアート ビューティから、12星座と「星座石」=ラッキージェム(幸運の宝石)をモチーフにした新作「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」が誕生。2020年12月発売の山羊座からはじまり、星座ごとに異なるカラーのリップが毎月登場する。幸せを引き寄せるパワーを宿すといわれる「星座石」。星座ごとに個性的なパワーを放つ「星座石」を持ち替えれば、1年中ハッピーで過ごせるといわれている。 

リップスティックには、輝度の高いホロスコープスターダストパウダーが配合され、きらめく星を表現。個性的な12本のカラーは、唇の水分量に反応して“自分だけのカラー”に染まり、仕上がりは素の唇がキレイになったかのようなピュアな血色感を放つ。ティント効果で時間が経ってもしっかりと色が密着。さらに、みずみずしくうるおい、ぷるんとなめらかな膜で覆う優れた保湿効果もある優れもの。つけるたび優しく香り立つクリスタルフローラルブーケが、幻想的な世界へと誘ってくれる。

 

PROFILE

フランチェスカ・レオーネ・モリモト

占星術カウンセラー/執筆家。
占星術の知識と生来のエネルギー知覚力を用いて、時代の流れや人の本質を読み、宇宙とつながって自由にのびのびと生きる方法を伝える活動がメイン。雑誌やWeb媒体での連載のほか、占星術とカードリーディングによる個人セッションも行なっている。

 

supervise: Francesca Leone Morimoto illustration: Okonikk edit: Seira Yoshimura

 

FEATURE