2021.02.17

情熱とピュアネスが同居するルビーレッド。牡羊座×ルビー

12星座と「星座石」をモチーフにした「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」、今回お届けする星座は【牡羊座】。人気の占星術カウンセラー、フランチェスカ先生のメッセージとともに、“お守りリップ”を手に入れよう。

★牡羊座のあなたへ★
フランチェスカ先生からのメッセージ

ハートの声に耳を傾け、“見晴らしのよい”未来を手に入れて

牡羊座は12星座のトップバッター。12星座を通して描かれる「人間の成長物語」の最初のフェーズ――赤ちゃんの時期――を担当しています。赤ん坊にとってこの世は全てが未知なる世界。他者の思惑に関係なく、自由に泣いたり、笑ったりすることで自分の存在を世に示し、何にでも手を伸ばして情熱的に世界を探究します。牡羊座はそんな赤ちゃんのようなピュアネスや勇敢さを一生持ち続ける星座。牡羊座の人が未体験ゾーンに颯爽と足を踏み入れ、人生の新たなフェーズを――後ろを振り返ることなく――切り拓くのは、生まれたばかりのベビーさながらの開拓者精神があるからです。

そんな牡羊座さんが新しい時代により輝くためのカギは、ハートの声に耳を傾けること。あなたは前進することや、自発的な行動は得意ですが、「黙って聞くこと」や「受け止めること」は苦手――受容したり待ったりするのは、負けた気がして嫌なのですよね⁉ しかし『風の時代』は調和と尊重とタイミング重視の時代。戦闘モードの鎧を脱いで、ハートから湧き上がる思いをジャッジせずに受け止めましょう。あなたが自分の繊細な部分も無視せず受け止められるようになったとき、人生行路は「ラフロード」から「平坦で見晴らしのよい道」に変わるはずです。

ほかの星座の人が

牡羊座のパワーを取り入れたら……

牡羊座以外の人が牡羊座のエネルギーを取り入れると、瞬発力と行動力、そして「人の目を気にしない強さ」が身につくでしょう。「やりたいな。でも、人からどう思われるか……」などと躊躇する間もなく、自分の欲求を満たすためにパッと行動できるようになります。優柔不断さを手放したいと思っている人に特におすすめ。

牡羊座の、ラッキージェム マイリップ&星座石

リップケースのトップには、「星座石」が。見る度にパワーをもらえそう。03 alluring Aries<牡羊座>¥3,300/発売日:2021年3月5日(金)、予約開始日:2月19日(金)★公式オンラインショップで売り切れていても、店頭に在庫がある場合あり。気になる人は取扱店に問い合わせを!


牡羊座の星座石はルビー。情熱的で神秘的な澄んだ赤色は、迷いを払い行動力を後押ししてくれそう。

牡羊座の星座石、ルビーが持つメッセージは“Be loved by everyone(愛される)”。ブルー・レッド・シルバーのパールが絶妙なニュアンスを添えるルビーレッドは、情熱とピュアネスが同居する、そんな魅力的な女性をイメージさせるようなカラー。新しい『風の時代』をより自分らしくエネルギッシュに謳歌するために、牡羊座の持つパワフルな行動力を唇から取り入れたい。思い切ったアクションを起こすときのお守りリップとして、何かにチャレンジしている友人へエール代わりの贈り物として、ぜひ使ってみて。

 

About Lucky Gem My Lips

新時代の“お守りコスメ”にしたい、星座石リップ

ジルスチュアート ビューティから、12星座と「星座石」=ラッキージェム(幸運の宝石)をモチーフにした新作「ジルスチュアート ラッキージェム マイリップス」が誕生。2020年12月発売の山羊座からはじまり、星座ごとに異なるカラーのリップが毎月登場する。幸せを引き寄せるパワーを宿すといわれる「星座石」。星座ごとに個性的なパワーを放つ「星座石」を持ち替えれば、1年中ハッピーで過ごせるといわれている。 

リップスティックには、輝度の高いホロスコープスターダストパウダーが配合され、きらめく星を表現。個性的な12本のカラーは、唇の水分量に反応して“自分だけのカラー”に染まり、仕上がりは素の唇がキレイになったかのようなピュアな血色感を放つ。ティント効果で時間が経ってもしっかりと色が密着。さらに、みずみずしくうるおい、ぷるんとなめらかな膜で覆う優れた保湿効果もある優れもの。つけるたび優しく香り立つクリスタルフローラルブーケが、幻想的な世界へと誘ってくれる。

 

PROFILE

フランチェスカ・レオーネ・モリモト

占星術カウンセラー/執筆家。
占星術の知識と生来のエネルギー知覚力を用いて、時代の流れや人の本質を読み、宇宙とつながって自由にのびのびと生きる方法を伝える活動がメイン。雑誌やWeb媒体での連載のほか、占星術とカードリーディングによる個人セッションも行なっている。

 

supervise: Francesca Leone Morimoto illustration: Okonikk edit: Seira Yoshimura

 

FEATURE