ハイディ・クルム、19歳の娘とランジェリー姿を披露! 「下着姿の母と娘を見るのは奇妙」と賛否両論が巻き起こる

ハイディ・クルム(50)と娘のレニ・クルム(19)が再びランジェリーブランドの広告に登場した。

ハイディ・クルム(50)と娘のレニ・クルム(19)が、イタリアのランジェリーブランドIntimissimi(インティミッシミ)のキャンペーンに登場。ホリデーシーズンにあわせ、赤いランジェリーを身につけた姿を披露した。

ハイディのInstagramに投稿されたキャンペーン動画には、赤いランジェリーでポージングをとりながらカメラに向かって投げキスをしたり、はしゃぐ親子の様子が収められている。

揃って髪の毛は柔らかいウェーブスタイルで、スモーキーなアイメイクと赤いリップがお似合い。レニの19歳とは思えない、大人びた姿にも注目が集まっている。

二人が同ブランドの広告塔として揃って下着姿を披露するのは2回目。さかのぼること今年5月にも、二人はランジェリー姿を披露している。

母親が10代の子どもの隣で服を着ずにポージングすることを不快感に思う人もいたようで、「下着姿の母と娘を見るのは奇妙」「自分の娘をこうやって自慢することは、恥ずかしくて悲しいと感じる」という声も挙がっていた。

一方二人を絶賛する声も多く、「美しい」「ゴージャスな家族」と称賛する声も。今回賛否両論あったなかでの再登場で、注目を集めている。

ちなみにハイディとレニは先週、ブランドがドイツ・ベルリンのボーデ博物館で開催したディナーパーティに出席。

ハイディとレニ
イベントに揃って出席したハイディとレニ Photo:Getty Images

ハイディは花柄の長袖ミニドレスを、レニは大胆な黒の薄手のボディスーツを着用。アンダーウェアが透けるセクシーな装いをさらりと着こなしてみせた。

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