2018.01.19

究極の楽園ダイビングか。かわいすぎるイルカたちと水中ランデブー!(ランギロア島)

ランギロア島は小さな島なのにダイビングショップが7軒もあるという、ダイビングの聖地。実際、この島へ来たなら、ダイビングをしなくてはもったいなすぎる! 「ライセンスがないなら、ランギロアに来てからでもぜひ取ってください」← ひとりっPからの強力リコメンドです。この海はすごすぎる。「こんな感動に出会えるなんて、ダイビングやっててよかった〜〜!!!」とココロから思える海なんです。

なにがすごいって、こちら!!! なんと野生のイルカの群れとダイビングできるんですよーーーー!!! 「イルカはダイバーが出すエアの音が嫌いで、ダイバーには近寄ってこない」というのが定説で、私もずっとそう思っていました。シュノーケルでしかイルカとは泳げないんだよねーと。が、なあんとランギロアではかなりの確率でダイビング中にイルカに出会えるんです(イルカ狙いで潜った4回のうち3回会えました)。このときも、青すぎる海の中層に目を凝らしていると突然イルカの群れがーーー!! と思ったら、ぐんぐん近づいて来るではないですかーーー!!! か、か、感動〜〜〜!!!

 

 しかも通り過がりのイルカご一行、ではなく、ダイバーと遊んでくれるんですーーー!!! 一旦通り過ぎたあとUターンしてきて、くるくると回転したり、ダイバーの周りを回ったり。か、か、かわいすぎるーーーー!!!  遊ぶというか、じゃれるというか、もしかして人間をからかってる!? 以前シュノーケル中にイルカに出会ったときに思ったんですが、イルカは人間と目が合うとあきらかに反応します。「目が合った」というのがはっきりわかります。まさにアイコンタクト! ランギロアのイルカたちも同じく、こちらと目が合うと反応していて、それだけでも感激! なのに、こんなに遊んでくれるなんて!!

 

まさにダイバーフレンドリー!! ランギロアのラグーンにいるこのイルカの群れは20数頭だそう。もう毎日でも会いたいよ〜〜イルカちゃーーーん! 日本ですっかりランギロアのイルカロス状態のひとりっPです。

  

もちろんランギロアの海はイルカだけじゃありません。とにかく魚影が濃い! こちらはカマスの群れ。まるで飛んでいるようで、見ているだけでキモチいい〜〜〜!

そして、じつはイルカと同じく毎回遭遇するのが、サメ! ホワイトチップ、ブラックチップ、シルバーチップ、と、サメのオンパレード。ダイビングポイント、ティプタパスにはなんと200頭(!!)ほどのサメがうようよ、というか、もはやうじゃうじゃ!! 大丈夫なの!?と思われた方。大丈夫です。イルカとは逆でまったく人間には興味がない風。 「ほかにいくらでも餌があるからね」とガイドに言われ納得。

  

こんなすごいダイビングスポットまで、ボートに乗ってたったの5分! というのがまたすごすぎます。

ほかにもナポレオンフィッシュや亀や、シーズンによってはハンマーヘッドシャークにも会えるというランギロア。ぜひぜひ海の中を体験してみてください。

ちなみに。というわけで旅行者のダイバー率が高いランギロア。ダイビングサービスが7軒あるとはいえ、直前だとフルブッキングで予約できないことも。おかげでダイビングサービスを転々としたのは私です。ランギロア行きを決めたなら、ダイビングをしたいなら、ライセンスを取りたいなら、なるはやの事前予約をおすすめします。
『星野リゾートKia Oraランギロア』内のダイビングサービスTOP DIVEには日本人スタッフもいます。

TOP DIVE
www.topdive.com/scuba-diving-rangiroa/

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。