かわいい、おいしいの宝庫、タヒチでひとりっPがバイイングしたものを一挙ご紹介します〜〜! ちなみに、オイルやコーヒー、バニラなどのタヒチ産のアイテムは、カルフールがもっとも安かったです。なので、「まずはカルフールで買い、なかったものをマルシェで買う」← というのをおすすめします。

【オイル各種】タヒチを代表するおみやげ、モノイオイル。ココナッツオイルベースなので20度以下で凝固してしまうのが冬の日本ではツライところですが、お風呂ついでの湯煎で温めながら使っています。いろいろな香りのものがあるのですが、タヒチを代表する香りといえば、のティアレ(左)とバニラ(右)をカルフールにて購入。最初はジャケ買いしようかと思ったんですが、同じティアレでもメーカーによって香りが少しずつ違うことに気づき、サンプルを試してみて、気に入ったものを購入する作戦に切り替えました。右はブロンズパール入りなので、夏になったら、もしくはリゾートにて使う予定。

モノイオイルのミニボトルはばらまき土産用に。6本セットでした。パペーテのマルシェにて。

モノイオイルとは別に、その抗酸化効果で注目されているのが、タマヌオイル。タヒチに自生するタマヌという木の実から採ったオイルで、クレンジング、切り傷、やけど、魚の目、タコ、捻挫、筋肉痛、日焼け、乾燥、吹き出物などなど、ありとあらゆることに効くといわれている万能オイルです。ニオイに少々クセがあると聞いていたんですが、まあ濃い油の香りでしょうか。私はあまり気にならないニオイです。一時的な肌荒れで困っていた友人へお土産にしたところ、「独特のニオイはあるけれど、オイルなのに結構さらり。ベタつき感は少なくって好印象」との感想が。

【パレオ】タヒチはパレオ発祥の地なんですね〜〜。1枚あればディナーもこなせると聞き、実際リゾートでディナー時にパレオをまとっている女性を見て俄然欲しくなり、パレオ生地で作ったアイテムも含めてかなりサクレツバイイングしてしまいました。ディナーでまとうなら、テロンとしたレーヨン生地がしっくりきます。お土産物店でもっともメジャーに売られているのがこのレーヨン製です。ちなみにこのタイプは大量生産系。気をつけないとインドネシア製だったりするのでご注意を。

コットン地に手描きされたパレオは1枚1枚手作りなので、基本的に1点もの。コットンだけにディナーで着るのはちょっと難しいものがありますが、水着の上から日中着る分には問題ありません。そして島ごとに作っている工房がいくつかあるので、「ご当地パレオ」として買うと楽しそう〜〜! と気づいて、バイイングモードのスイッチが入ってしまったひとりっP。こちらはボラボラの工房のもの。タイダイに魚の柄が重ねられています。タイダイ系は、だいたい1枚1200円ほどですね。

こちらは『星野リゾートKia Oraランギロア』のロビーにお土産屋台を出しているタヒチアンのおばさまから購入。完全に手描きの1点ものです。1枚約5500円とお値段は高めでしたが、イルカとハイビスカスの組み合わせにグッときて即買い。ただ、ほかにも気になる柄があったのに、2枚以上はどうよと自主規制して買わなかったのを今も後悔しています。同じような柄のパレオには以後まったく出会えなかったので。手描きパレオは一期一会。気に入ったときが買いどきなのね、とあとから悟りました。

ランギロアのパレオショップ『Koo Koo Pareo』のもの。もちろん手描きの1点ものです。ハイビスカス柄のタッチと色がマイ好みで即決購入。1枚約3500円でした。
モーレア島では、出かけてみたパレオ工房には残念ながら好みのテイストのものはなく、が、ほかの工房へ出かけている時間がなく、ご当地パレオは買えずじまいに。
手描きパレオ工房は自宅兼工房兼ショップのことが多く、普通の土産物店ではあまり売られていないんですね。どうやらわざわざその工房に出かける必要があるんだな、というのが今回のマイファーストタヒチ旅でわかりました。なかなか難易度の高いアイテムです。いつか”ひとりっP的ナイスなパレオ工房ガイド”を作りたいぞーー!! と新たなる野望が。

現地お土産店で買ったパレオの巻き方ガイド。なるほどー! な巻き方オンパレードで、ときどき練習しています ← バカ? というか、このガイドブック、20年くらいずっと同じ写真を使っていると思われ(まさに20年くらい前にほぼ同じものをタヒチ帰りの友人から見せてもらった記憶あり!)、中で使われているオールドスタイルの手描きパレオが逆に新鮮でかわいくって気になりまくりのひとりっPでした。

【バニラ】タヒチの特産品バニラ。買うならパウダーが使いやすくて便利です。コーヒーに入れたり、パンケーキやクッキー生地に入れたり手軽に使えますよ~~!

【コーヒー】タヒチはじつはコーヒーの産地でもあるんです。タヒチ島で作っているそうですが、メーカーもいろいろ。どれがおいしいのか判断がつかず、パッケージ買いした2品。右は普通のコーヒー、左はバニラフレーバーつきです。これもカルフールにて購入←マルシェより安かったです。実際に飲んでみて、バニラフレーバー付きよりもノーマルなほうが好みの味でした。

【リゾートドレス】リゾートで着るのにぴったり!と思い即買いしたタヒチアンプリントのワンピース。派手カラーのレース使いがタヒチならでは。パペーテのマルシェにて。

パペーテのショッピングセンター、VAIMAショッピングセンター内のショップで見つけたワンピース。1点ものです。かぎ針レースあしらいなどディナーにも着ていけるドレッシーなディテールで即決。

【バスアイテム】SPAアイテムもいろいろ充実。こちら、バニラのバスソルト。

パッケージもキュートな石けん。タヒチならではの香りがいろいろ。こちらもカルフールが最安でした。

【タヒチアンプリント】布好きのひとりっPがサクレツ買いしてしまったのが、タヒチアンプリントの布! パペーテのマルシェの周辺に布専門店が集まっていて、見た途端に大コーフン!! タヒチメイドではないのですが、こんなに種類がそろうのはタヒチならでは。だいたい1m1000円前後でした。

単色もかわいいなあ〜〜と買ったパイナップル柄とティアレ柄。

近辺に布店が何軒も並ぶ中、それぞれ少しずつ品揃えが違うので、片っ端からチェックしました。中でも落ち着いてゆっくり見られるのがこちらのお店『Select PAPEETE』。マダムもおしゃれでカッコいいんですよ〜〜〜〜!
www.facebook.com/Select-Papeete-1598849163708639/

パペーテのマルシェ外周の店で見つけたタヒチアンプリントのピローケースは、約1100円。

【ティファイファイ】じつは今回のタヒチ旅でまったく探索できなかったのが、ティファイファイと呼ばれるタヒチアンキルト。キルト好きとしてはすごーーーく気になっていたんですが、どうもそうホイホイと市販されているものではないらしく、ほとんど見かけないままで旅が終了。最後の最後に空港の免税店でそのティファイファイの作家さんと作品を掲載した図鑑を発見。いつかまた来るときの予習用に空港免税店にて買ってしまいました。見ているだけでコーフンのかわいいティファイファイ満載!

【黒真珠】タヒチを代表するお土産品が黒真珠。自分的にも「どうする!?黒真珠」問題は渡航前からの懸案事項でした。が、タヒチに行ってみて、タヒチアンのみなさんがちょいちょい身につけているのを見ているうちに「やっぱり欲しい~~!!」となり。自分がもっとも使いそうなのは指輪、中でもひと粒でシルバーかホワイトゴールドのシンプルなものなら、とロックオン。が、ほとんどの指輪はダイヤ付きだったりの装飾的デザインなんですね。黒真珠は大きさ以外に色味もいろいろなので、「好みのカラーと大きさでシルバー系のひと粒タイプ」と四つの条件が揃ったものを求めて、探しに探して見つけたベリーシンプルな一品がこちら。ホワイトゴールド使用です。免税適用(タヒチには特定の商品向けの免税制度があり、黒真珠は対象品なんですよー)で約60000円でした。買ってみて、自分の服には、ホワイトパールよりもブラックパールのほうがしっくりくるということを発見。シンプルデザインなのでコンサバにならず、むしろカジュアルなスタイルに合うんです。南太平洋の海の底からはるばる自分のもとにやってきたんだと思うと、またうっとり。
というわけで、黒真珠を買うかどうかは、自分のスタイルがその黒真珠と合うかどうか、そしてなにより黒真珠自体を好きかどうか、で判断するのをおすすめします!
稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。
